3月6日(土) 子どもの居場所オンラインセミナーを開催するよ!
にこまるからお知らせだよ~!!
3月6日(土)午後2時から
「子どもの居場所 オンライン対談」を開催するよ~!!
詳しくは こちらのチラシ を見てね!
「今」の子どもの状況、「今」の子どもの居場所のことについて、
こどもの未来サポートオフィス米田佐知子さん(プロフィールはこちら)
NPO法人八王子つばめ塾小宮位之さん(プロフィールはこちら)
の対談をたっぷり聞くことができるよ~
Zoomを使ったオンラインのセミナーになるので、ご自宅のパソコンやスマホからでも参加可能!!
この機会にぜひ、オンライン講座体験もしてみてね!
お申し込みは下記QRコードを読み取って、お申し込みフォームからどうぞ!!
画面上からも皆さんにお会いできるのを楽しみにしているよ~!!
(QRコードはこちら!)

3月6日(土)午後2時から
「子どもの居場所 オンライン対談」を開催するよ~!!
詳しくは こちらのチラシ を見てね!
「今」の子どもの状況、「今」の子どもの居場所のことについて、
こどもの未来サポートオフィス米田佐知子さん(プロフィールはこちら)
NPO法人八王子つばめ塾小宮位之さん(プロフィールはこちら)
の対談をたっぷり聞くことができるよ~
Zoomを使ったオンラインのセミナーになるので、ご自宅のパソコンやスマホからでも参加可能!!
この機会にぜひ、オンライン講座体験もしてみてね!
お申し込みは下記QRコードを読み取って、お申し込みフォームからどうぞ!!
画面上からも皆さんにお会いできるのを楽しみにしているよ~!!
(QRコードはこちら!)

ボランティアさんの特技がいっぱい!「おうちでいるカフェ」実施中☆
やっほー!にこまるだよ♪
現在、南保健福祉センターのロビーでは、
9月から継続して「おうちでいるカフェ」を開催中☆
毎月テーマを変えて、いるかバンクに登録している南区のボランティアさんたちから、
作品やエピソードを募集しているんだ。
今回は、1月の作品を少しだけ紹介するよ!
まずは、書き初めと俳句
書道が得意なボランティアさんは、施設で書道の先生役としても大活躍☆


元旦、初日の出の写真を送ってくれたり、
お正月の過ごし方を教えてくれた方もいたよ。
コロナ禍で迎えた2021年だけど、楽しみ方はいろいろだね♪

ほかにも、干支のマスコットや版画の年賀状も。
多彩なボランティアさんがたくさんいて、とっても心強いなぁ!


この掲示板は、今回で5回目。
延べ61人のボランティアさんが参加してくれているよ。
センターで歩みを止めてくださる方もたくさん♪
今は、対面での活動はなかなか難しいけど、
掲示板を通してボランティアさんたちとつながりがもててうれしいな。
みんなも是非センターを訪ねて来てね!
いるかバンクへの登録も随時受付中だよ!
現在、南保健福祉センターのロビーでは、
9月から継続して「おうちでいるカフェ」を開催中☆
毎月テーマを変えて、いるかバンクに登録している南区のボランティアさんたちから、
作品やエピソードを募集しているんだ。
今回は、1月の作品を少しだけ紹介するよ!
まずは、書き初めと俳句
書道が得意なボランティアさんは、施設で書道の先生役としても大活躍☆


元旦、初日の出の写真を送ってくれたり、
お正月の過ごし方を教えてくれた方もいたよ。
コロナ禍で迎えた2021年だけど、楽しみ方はいろいろだね♪

ほかにも、干支のマスコットや版画の年賀状も。
多彩なボランティアさんがたくさんいて、とっても心強いなぁ!


この掲示板は、今回で5回目。
延べ61人のボランティアさんが参加してくれているよ。
センターで歩みを止めてくださる方もたくさん♪
今は、対面での活動はなかなか難しいけど、
掲示板を通してボランティアさんたちとつながりがもててうれしいな。
みんなも是非センターを訪ねて来てね!
いるかバンクへの登録も随時受付中だよ!
1月24日(日) 「防災力アップ講座」を開催!
テーマ: 「コロナ禍における災害ボランティアのかたち」
※申し込みは締切りました※
コロナ禍における災害ボランティアセンターについて学び、地域の「受援力」を高めるための講義です。
日 時: 令和3年1月24日(日) 午後1時30分~3時30分
講 師: 髙山 弘毅 氏(Nukiito代表)
詳しくは、チラシ(下の画像)をご確認ください!
※新型コロナウイルス感染症の影響により、本講座はZOOMによるオンライン開催に変更となりました。
事前にURLやパスワードのやりとりをさせていただくにあたり、申込みはメールにて受付致します。
その際、氏名・住所・電話番号もあわせてご記入ください。
※ZoomはWindows、Mac、スマートフォン、タブレットに対応しております。サポートされている利用可能な機器(OSのバージョン等)をご確認ください。詳細はWeb会議システム「Zoom」公式ホームページの「Zoomヘルプセンター>始めに>デスクトップ」をご参照ください。


お問合せ先: 中央ボランティアセンター
電 話: 042-786-6181 FAX: 042-786-6182
メール: svc@sagamiharashishakyo.or.jp
※申し込みは締切りました※
コロナ禍における災害ボランティアセンターについて学び、地域の「受援力」を高めるための講義です。
日 時: 令和3年1月24日(日) 午後1時30分~3時30分
講 師: 髙山 弘毅 氏(Nukiito代表)
詳しくは、チラシ(下の画像)をご確認ください!
※新型コロナウイルス感染症の影響により、本講座はZOOMによるオンライン開催に変更となりました。
事前にURLやパスワードのやりとりをさせていただくにあたり、申込みはメールにて受付致します。
その際、氏名・住所・電話番号もあわせてご記入ください。
※ZoomはWindows、Mac、スマートフォン、タブレットに対応しております。サポートされている利用可能な機器(OSのバージョン等)をご確認ください。詳細はWeb会議システム「Zoom」公式ホームページの「Zoomヘルプセンター>始めに>デスクトップ」をご参照ください。


お問合せ先: 中央ボランティアセンター
電 話: 042-786-6181 FAX: 042-786-6182
メール: svc@sagamiharashishakyo.or.jp
サンタさんからのプレゼントをお届けしたよ♪
やっほ~にこまるだよ!
12月25日(金)はクリスマス!
みんなはサンタさんにどんなお願いをしたのかな~。
ご自身で食事の支度をするのが難しい高齢者や障がいのある方へ、
週4回お弁当をお届けしているふれあい給食サービス。
利用者のみなさんに12月21日(月)からクリスマス給食と一緒に、
ケーキとプレゼントをお届けしたんだ。


今年のプレゼントは、半年ごとの裏表のカレンダー!
カレンダーに添える700枚の絵や書は全部手書き!
相模女子大学中学部・高等部の書道部の学生
、県立上鶴間高等学校の美術部の学生、
その他約150名のボランティアの方が協力してくれたんだ。
暖かい絵、素敵な風景画、色をつけたキラキラした書など、
みなさんが、利用者さんの事を思って書いてくれたことがよく分かる作品ばかりだったよ。

素敵な絵や書をカレンダーに張り付けしてくれたのも、
絵を書いてくれたみなさんや、いるかバンクに登録しているボランティアのみなさん。
コロナウィルス感染予防のために、距離をとりながら、活動をしてくれたんだ。
「バランスを取りながら、まっすぐに張り付けるのは難しかったけど、楽しかったです」という声も聞こえたよ。

そしてお届け当日★
にこまるも配食協力員さんと一緒に利用者さんのお宅へ!
利用者さんも配食協力員さんも素敵な笑顔!
配食協力員さんは、クリスマスにあわせてサンタさんの帽子をかぶってきてくれたんだ。
それを見た利用者さんもにっこにこ★
「素敵なカレンダー。こんな暖かい絵のカレンダーを飾ると、気持ちも暖かくなるね」
「力強い書だね。元気をもらえます」
「今年は外出を控えているから、思いがけないプレゼント、とても嬉しいです」
など嬉しい声が聞こえたよ。


素敵な笑顔をみて、にこまるもにっこり!!
配食協力員のみなさんが約310名の利用者さんに
雨の日も雪の日もお弁当を届けてくれているんだ。
お弁当を配るだけでなく、利用者さんは元気かな、変わりないかなと様子も確認してくれているんだ。
そんな配食協力員さんが来るのを楽しみに待っている人もたくさんいるんだよ。
いつもありがとうございます。

コロナウィルス感染予防のため、
密をさけて、工夫しながらのプレゼント作りだったけど、
たくさんの人につながることができて、にこまるとっても嬉しい!
協力してくれたみんなありがとう!
12月25日(金)はクリスマス!
みんなはサンタさんにどんなお願いをしたのかな~。
ご自身で食事の支度をするのが難しい高齢者や障がいのある方へ、
週4回お弁当をお届けしているふれあい給食サービス。
利用者のみなさんに12月21日(月)からクリスマス給食と一緒に、
ケーキとプレゼントをお届けしたんだ。


今年のプレゼントは、半年ごとの裏表のカレンダー!
カレンダーに添える700枚の絵や書は全部手書き!
相模女子大学中学部・高等部の書道部の学生
、県立上鶴間高等学校の美術部の学生、
その他約150名のボランティアの方が協力してくれたんだ。
暖かい絵、素敵な風景画、色をつけたキラキラした書など、
みなさんが、利用者さんの事を思って書いてくれたことがよく分かる作品ばかりだったよ。

素敵な絵や書をカレンダーに張り付けしてくれたのも、
絵を書いてくれたみなさんや、いるかバンクに登録しているボランティアのみなさん。
コロナウィルス感染予防のために、距離をとりながら、活動をしてくれたんだ。
「バランスを取りながら、まっすぐに張り付けるのは難しかったけど、楽しかったです」という声も聞こえたよ。

そしてお届け当日★
にこまるも配食協力員さんと一緒に利用者さんのお宅へ!
利用者さんも配食協力員さんも素敵な笑顔!
配食協力員さんは、クリスマスにあわせてサンタさんの帽子をかぶってきてくれたんだ。
それを見た利用者さんもにっこにこ★
「素敵なカレンダー。こんな暖かい絵のカレンダーを飾ると、気持ちも暖かくなるね」
「力強い書だね。元気をもらえます」
「今年は外出を控えているから、思いがけないプレゼント、とても嬉しいです」
など嬉しい声が聞こえたよ。


素敵な笑顔をみて、にこまるもにっこり!!
配食協力員のみなさんが約310名の利用者さんに
雨の日も雪の日もお弁当を届けてくれているんだ。
お弁当を配るだけでなく、利用者さんは元気かな、変わりないかなと様子も確認してくれているんだ。
そんな配食協力員さんが来るのを楽しみに待っている人もたくさんいるんだよ。
いつもありがとうございます。

コロナウィルス感染予防のため、
密をさけて、工夫しながらのプレゼント作りだったけど、
たくさんの人につながることができて、にこまるとっても嬉しい!
協力してくれたみんなありがとう!
天まで届け!上鶴間中学校吹奏楽部 Xmasコンサート♪
クリスマス間近の12月19日(土)、
にこまるは自転車で、南区東林間の「相模大野ハイツ」に参上。
「相模大野ハイツ」は178世帯、築49年の高齢化が進むマンション。
平成30年から災害時に備え
マンション住民の有志で見守り活動を行っている「助け合いの会」、
交流活動を行っている「ふれあいの会」の皆さんが、
コロナ禍が長期化し、外出や住民同士の交流も控えるお年寄りが増え、
疲れた気持ちを何とかしたいと思っていたんだよ。
そして学区の上鶴間中学校吹奏楽部のみんなは、
コロナ禍で演奏会が軒並み中止となり、練習の成果を発表する機会がなくとても残念。
そこで今回のコラボ企画が誕生!!
交通量が多い道路を挟んで建つA棟とB棟。
全世帯からコンサートを楽しんでもらうため真ん中のB棟エントランス前で演奏し、
住民の皆さんは外出しないで音楽を楽しもうという感染対策万全の企画。

♬クリスマス・ディスコ・キャロル♬ でクリスマスの雰囲気が盛り上がる~(^^♪

A棟の住民の方はベランダから音色を堪能

♫上を向いて歩こう♬ B棟の皆さんも廊下から手拍子👏

「車の騒音で音が割れてしまわないかしら?」
「近隣からの苦情は大丈夫?」
始める前の様々な不安は
♬ルパン三世のテーマ♬の力強い演奏にのせて吹き飛んでいったよ。
近隣住民のみなさん、車で走行中の方、お隣のデイサービスの利用者の方、
道路を挟んだ屋外で参加している皆さんが一緒に音楽を楽しむことができて、とても幸せなひと時だったよ💛

「子どもたちに元気をもらった。」
「音楽が大好きだけど暫く外出していない。ありがとう。」
「介護をしていて、生の演奏が自宅で楽しめるとは思ってもみなかった。」住民のみなさんからの感想!
「中学生と住民とのふれあいは今はお預け。コロナ収束後にまた遊びに来てね。」
演奏終了後、「ふれあいの会」の皆さんから感謝のメッセージとプレゼントが楽屋にそっと置かれ、
中学生からは相模大野ハイツのみなさんへ寄せ書きのプレゼント!
これも手渡しできないため、楽屋にそっと飾られていたよ。

音楽を通して地域を元気にしてくれた中学生のみんなにも素敵なメリークリスマス🎄
にこまるは自転車で、南区東林間の「相模大野ハイツ」に参上。
「相模大野ハイツ」は178世帯、築49年の高齢化が進むマンション。
平成30年から災害時に備え
マンション住民の有志で見守り活動を行っている「助け合いの会」、
交流活動を行っている「ふれあいの会」の皆さんが、
コロナ禍が長期化し、外出や住民同士の交流も控えるお年寄りが増え、
疲れた気持ちを何とかしたいと思っていたんだよ。
そして学区の上鶴間中学校吹奏楽部のみんなは、
コロナ禍で演奏会が軒並み中止となり、練習の成果を発表する機会がなくとても残念。
そこで今回のコラボ企画が誕生!!
交通量が多い道路を挟んで建つA棟とB棟。
全世帯からコンサートを楽しんでもらうため真ん中のB棟エントランス前で演奏し、
住民の皆さんは外出しないで音楽を楽しもうという感染対策万全の企画。

♬クリスマス・ディスコ・キャロル♬ でクリスマスの雰囲気が盛り上がる~(^^♪

A棟の住民の方はベランダから音色を堪能

♫上を向いて歩こう♬ B棟の皆さんも廊下から手拍子👏

「車の騒音で音が割れてしまわないかしら?」
「近隣からの苦情は大丈夫?」
始める前の様々な不安は
♬ルパン三世のテーマ♬の力強い演奏にのせて吹き飛んでいったよ。
近隣住民のみなさん、車で走行中の方、お隣のデイサービスの利用者の方、
道路を挟んだ屋外で参加している皆さんが一緒に音楽を楽しむことができて、とても幸せなひと時だったよ💛

「子どもたちに元気をもらった。」
「音楽が大好きだけど暫く外出していない。ありがとう。」
「介護をしていて、生の演奏が自宅で楽しめるとは思ってもみなかった。」住民のみなさんからの感想!
「中学生と住民とのふれあいは今はお預け。コロナ収束後にまた遊びに来てね。」
演奏終了後、「ふれあいの会」の皆さんから感謝のメッセージとプレゼントが楽屋にそっと置かれ、
中学生からは相模大野ハイツのみなさんへ寄せ書きのプレゼント!
これも手渡しできないため、楽屋にそっと飾られていたよ。

音楽を通して地域を元気にしてくれた中学生のみんなにも素敵なメリークリスマス🎄
子どもの居場所づくりセミナーに行ってきたよ!
ソレイユさがみ(緑区橋本)で開催された
子どもの居場所づくりセミナーに参加してきたよ!
検温やアルコール消毒、換気、距離をとって座るなど
感染症対策はばっちり!
会場には、市内の「子どもの居場所」の活動が
パネルにまとめられていたよ!
おいしそうなご飯や子どもの笑顔がいっぱいだったなぁ。

実際の活動がイメージをしてもらえているといいな!
まず初めに講演は、
「子どもの居場所とは?~始めるためのあれこれ~」。
講師は、無料学習支援塾おひさま代表の山角直史さん!

子どもの居場所って、
子ども食堂だったり、無料学習支援(塾)だったり、
いろんなかたちの活動があるんだね!
まずは知ることから!!
にこまるも調べてみよっと!
続いて子どもの居場所事例報告をしてくれたのは、
ソレイユにこにこ食堂の石井トシ子さんと
こども広場ウェルカムの豊田里美さん、豊田大登さん、西村萌々さん。
子どもや保護者との関わり、気を付けていること、大切にされている思いなどについてお話をしてくれたよ!
講師のみなさんは休憩中にも情報交換!
みなさん工夫して運営を続けてくれているんだなぁ

セミナーの最後は質問タイム!
実際に運営している方のお話を聞けるチャンス!
参加者のみなさんからの質問がたくさん寄せられていたよ。
セミナーに参加した方々の真剣な姿に背筋が伸びる思い!
にこまるも、子どもたちが安心できる居場所づくり活動をこれからも全力で応援するよ~!!

「子どもの居場所運営団体情報交換会」を開催しました!
にこまるだよ~!いろいろあった2020年も残りわずか。
そんな中、市内で子どもの居場所づくりに取り組む団体の情報交換会が、
「子ども食堂運営団体」と「学習支援運営団体」の二回に分けて開催されたよ。
今日は、その様子をまとめて報告するね!

当日は、会場入り口での検温・手指消毒やなるべく距離を取って座れるような席の配置、
常時ドアを開放しての換気や空気清浄機の使用など、感染拡大防止策が徹底されていたよ。
にこまるも、検温のお手伝い…なんてね~!

会場には、「子どもたちのために使って欲しい」と寄付された食品や文具などが並んでいて、
矢部にあるケーキとお菓子のお店「セ・ラ・セゾン!」さんからいただいた山形産ラ・フランスの缶詰や、

相模原市内にも支店がある「株式会社服部架設工業」さんの農園で採れたジャガイモもあったよ!
こうやって、たくさんの方が子どもの居場所づくりの活動を応援してくれているんだね!
情報交換会では、最初に相模原市や社会福祉協議会からのお知らせや報告等があったよ。
生活衛生課から食中毒予防の注意点説明や、学校教育課から「コロナ禍における子どもたちの状況と学校の取組について」アンケートの結果報告もあって、参加者の皆さん、真剣な表情でうなづいたりメモを取ったり…。

後半のグループワークは、あみだくじを使った自己紹介からスタート。
初めて会う人同士でもスムーズに話し合いができる様に工夫されているんだね!

自己紹介の後は、参加者それぞれのコロナ禍での活動状況の報告や、
コロナ禍でも安心して活動を続けるための工夫や必要な対策などを共有していたよ。

最後に、まとめとしてグループで話し合った内容を全体に報告。

ここでも質問が出たり、新たな情報交換があったり…その熱心さに、にこまるも感心!

コロナ禍でたくさんの人が集まったり、一緒にご飯を食べたりすることが難しい中で、
子どもたちとつながりを絶やさないように工夫して活動していることを知ることができたよ。
にこまるも、子どもたちが安心できる居場所づくりの活動を、
これからも全力で応援して行くよ~!
そんな中、市内で子どもの居場所づくりに取り組む団体の情報交換会が、
「子ども食堂運営団体」と「学習支援運営団体」の二回に分けて開催されたよ。
今日は、その様子をまとめて報告するね!

当日は、会場入り口での検温・手指消毒やなるべく距離を取って座れるような席の配置、
常時ドアを開放しての換気や空気清浄機の使用など、感染拡大防止策が徹底されていたよ。
にこまるも、検温のお手伝い…なんてね~!

会場には、「子どもたちのために使って欲しい」と寄付された食品や文具などが並んでいて、
矢部にあるケーキとお菓子のお店「セ・ラ・セゾン!」さんからいただいた山形産ラ・フランスの缶詰や、

相模原市内にも支店がある「株式会社服部架設工業」さんの農園で採れたジャガイモもあったよ!
こうやって、たくさんの方が子どもの居場所づくりの活動を応援してくれているんだね!
情報交換会では、最初に相模原市や社会福祉協議会からのお知らせや報告等があったよ。
生活衛生課から食中毒予防の注意点説明や、学校教育課から「コロナ禍における子どもたちの状況と学校の取組について」アンケートの結果報告もあって、参加者の皆さん、真剣な表情でうなづいたりメモを取ったり…。

後半のグループワークは、あみだくじを使った自己紹介からスタート。
初めて会う人同士でもスムーズに話し合いができる様に工夫されているんだね!

自己紹介の後は、参加者それぞれのコロナ禍での活動状況の報告や、
コロナ禍でも安心して活動を続けるための工夫や必要な対策などを共有していたよ。

最後に、まとめとしてグループで話し合った内容を全体に報告。

ここでも質問が出たり、新たな情報交換があったり…その熱心さに、にこまるも感心!

コロナ禍でたくさんの人が集まったり、一緒にご飯を食べたりすることが難しい中で、
子どもたちとつながりを絶やさないように工夫して活動していることを知ることができたよ。
にこまるも、子どもたちが安心できる居場所づくりの活動を、
これからも全力で応援して行くよ~!
新しい形の「みんないいひと体験講座」に挑戦したよ♪
ヤッホー!にこまるだよ!
街路樹の赤や黄色、オレンジがとてもキレイな季節になったね~
市社協では子どもたちに「福祉」を学んでもらうために
「みんないいひと体験講座」を実施しているよ!
本当なら、この季節は色々な学校に行って、たくさんのお友達と会えるのに
今年はコロナウィルスの影響もあって、なかなか大変なんだ…
でも!そんな時こそできることはある!
向陽小学校の4年生のみんなと、リモートで
「みんないいひと体験講座」に挑戦してみたよ!
にこまるも初めての体験で、ドッキドキ~

先ずは「肢体不自由者の理解」をテーマに講話!
お話は古林翼さんにお願いしたよ~

事故をきっかけに車いすを利用するようになったこと
お買い物やアメリカンフットボールが好きなこと
毎日が楽しいということ
古林さんのお話を真剣に聞くお友達の様子が
画面からも伝わって来たよ!
向陽小学校のお友達は、この講座の前に
バリアフリーを探しに相模原駅に行ったんだって!
古林さんも相模原駅を利用しているので
使ってみて感じることなどをお話してくれたよ!
同じ景色から学べることがたくさんあるんだね!

続いて、「視覚障がい者の理解」をテーマにした講話は
関田むつみさんにお話してもらったよ!

むつみさんには、どのように世界が見えているんだろう。
そこで、小さい穴の開いた紙コップのフタを目にあてて、
むつみさんの物の見え方を想像するところからスタート。

みんな、周りを見たり、机の上の物触ったりして
むつみさんの普段の見え方を体験していたよ!
さらに、物を見るのは「目」だけじゃなくて
「耳」「手」「鼻」「肌」「心」色々な感覚を使ったり
誰かに手伝ってもらったり、そんな風にして
「見る」ことができるんだよって、教えてくれたよ!
知らなかった事がたくさん!勉強になるなぁ~
「テレビをみるときはどうするの?」
「声や家族の雰囲気で一緒に楽しんでいるよ」
お友達から質問もたくさん出て
交流もできた「みんないいひと体験講座」になったよ!
向陽小学校のお友達と先生、ありがとうございました!
今回は直接会えなくて少し残念だったけど
はやく笑顔で会える日が来ますように♪
街路樹の赤や黄色、オレンジがとてもキレイな季節になったね~
市社協では子どもたちに「福祉」を学んでもらうために
「みんないいひと体験講座」を実施しているよ!
本当なら、この季節は色々な学校に行って、たくさんのお友達と会えるのに
今年はコロナウィルスの影響もあって、なかなか大変なんだ…
でも!そんな時こそできることはある!
向陽小学校の4年生のみんなと、リモートで
「みんないいひと体験講座」に挑戦してみたよ!
にこまるも初めての体験で、ドッキドキ~

先ずは「肢体不自由者の理解」をテーマに講話!
お話は古林翼さんにお願いしたよ~

事故をきっかけに車いすを利用するようになったこと
お買い物やアメリカンフットボールが好きなこと
毎日が楽しいということ
古林さんのお話を真剣に聞くお友達の様子が
画面からも伝わって来たよ!
向陽小学校のお友達は、この講座の前に
バリアフリーを探しに相模原駅に行ったんだって!
古林さんも相模原駅を利用しているので
使ってみて感じることなどをお話してくれたよ!
同じ景色から学べることがたくさんあるんだね!

続いて、「視覚障がい者の理解」をテーマにした講話は
関田むつみさんにお話してもらったよ!

むつみさんには、どのように世界が見えているんだろう。
そこで、小さい穴の開いた紙コップのフタを目にあてて、
むつみさんの物の見え方を想像するところからスタート。

みんな、周りを見たり、机の上の物触ったりして
むつみさんの普段の見え方を体験していたよ!
さらに、物を見るのは「目」だけじゃなくて
「耳」「手」「鼻」「肌」「心」色々な感覚を使ったり
誰かに手伝ってもらったり、そんな風にして
「見る」ことができるんだよって、教えてくれたよ!
知らなかった事がたくさん!勉強になるなぁ~
「テレビをみるときはどうするの?」
「声や家族の雰囲気で一緒に楽しんでいるよ」
お友達から質問もたくさん出て
交流もできた「みんないいひと体験講座」になったよ!
向陽小学校のお友達と先生、ありがとうございました!
今回は直接会えなくて少し残念だったけど
はやく笑顔で会える日が来ますように♪
あじさい会館の玄関がお花できれいになったよ!
11月の下旬、あじさい会館正面玄関の植え込みにビオラが植えられたんだ。
ビオラというのはパンジーの仲間で、
黄色や紫色の可愛い花を秋から春にかけて咲かせてくれる、
冬場の花壇にはおなじみのお花。
ビオラを植えてくれたのは、
国道16号の警察前の交差点の花壇の手入れもしている「FCボランティア」の皆さん。
花や緑で街並みを飾って、道行く人の気持ちを豊かにしようと活動しているんだ。

植えられた花が元気に育つようにと、まずは10月上旬に土の入れ替え。
「培養土」っていう栄養たっぷりの土を植え込みに混ぜてくれました。


そして、いよいよビオラの植え付け。
30株もの色とりどりの花が咲くポットを丁寧に植えていったよ。

お花が植えられただけで、ちょっと殺風景だったあじさい会館の玄関が、
とっても明るく、暖かくなったなぁ。
「FCボランティア」の方たちによれば、
ビオラは5月頃までお花を咲かしてくれるんだって。
あじさい会館のスタッフのみんな、ちゃんとお世話するんだぞぉ。
ビオラというのはパンジーの仲間で、
黄色や紫色の可愛い花を秋から春にかけて咲かせてくれる、
冬場の花壇にはおなじみのお花。
ビオラを植えてくれたのは、
国道16号の警察前の交差点の花壇の手入れもしている「FCボランティア」の皆さん。
花や緑で街並みを飾って、道行く人の気持ちを豊かにしようと活動しているんだ。

植えられた花が元気に育つようにと、まずは10月上旬に土の入れ替え。
「培養土」っていう栄養たっぷりの土を植え込みに混ぜてくれました。


そして、いよいよビオラの植え付け。
30株もの色とりどりの花が咲くポットを丁寧に植えていったよ。

お花が植えられただけで、ちょっと殺風景だったあじさい会館の玄関が、
とっても明るく、暖かくなったなぁ。
「FCボランティア」の方たちによれば、
ビオラは5月頃までお花を咲かしてくれるんだって。
あじさい会館のスタッフのみんな、ちゃんとお世話するんだぞぉ。
あじさい会館の防災訓練を見学したよ!
この間、あじさい会館で行われた消防訓練を見せてもらったよ。
あじさい会館は福祉会館だから、
毎日、おおぜいの高齢の方や障がいのある方がいらっしゃる場所なんだよ。
だから万が一、あじさい会館の中で火事が起こった時のために、
あじさい会館で仕事をしている市役所や市社協の人たちは、
館内にいるお客さんが安全に避難するためのお手伝いや
消防が到着するまでの間に、少しでも火が大きくならないように
自分たちで火を消す練習を毎年やっているんだって。
建物の中に煙をいっぱいにしないための「排煙口」や、
火が燃え広がらないようにする「防火シャッター」とか、
いろんな設備の仕組みを勉強したよ。

お水の入った練習用の消化器で実際に放水をしたり、
職員の人たちは真剣そのもの。

もちろん火事が起きないのが一番だけど、
本当にほんとうに万が一の時には、
会館にいらっしゃった方たちの命を守るのも
会館で働く職員の人たちの大事な役目なんだね。
福祉の相談窓口で働いている職員の人たちが
こんな訓練をしているなんて知らなかったなぁ。
これから空気が乾いて、火事が起こりやすい季節!
にこまるも「火の用心」に心掛けなくっちゃって、
消防訓練を見ていてあらためて思ったよ。
あじさい会館は福祉会館だから、
毎日、おおぜいの高齢の方や障がいのある方がいらっしゃる場所なんだよ。
だから万が一、あじさい会館の中で火事が起こった時のために、
あじさい会館で仕事をしている市役所や市社協の人たちは、
館内にいるお客さんが安全に避難するためのお手伝いや
消防が到着するまでの間に、少しでも火が大きくならないように
自分たちで火を消す練習を毎年やっているんだって。
建物の中に煙をいっぱいにしないための「排煙口」や、
火が燃え広がらないようにする「防火シャッター」とか、
いろんな設備の仕組みを勉強したよ。

お水の入った練習用の消化器で実際に放水をしたり、
職員の人たちは真剣そのもの。

もちろん火事が起きないのが一番だけど、
本当にほんとうに万が一の時には、
会館にいらっしゃった方たちの命を守るのも
会館で働く職員の人たちの大事な役目なんだね。
福祉の相談窓口で働いている職員の人たちが
こんな訓練をしているなんて知らなかったなぁ。
これから空気が乾いて、火事が起こりやすい季節!
にこまるも「火の用心」に心掛けなくっちゃって、
消防訓練を見ていてあらためて思ったよ。