夏休みはボランティアを始めるチャンス!「相模湖地区 夏休み小中学生ボランティア体験セミナー」
相模湖地区夏休み小中学生ボランティア体験セミナーに参加したよ。
16人の小中学生がいろいろなボランティア体験にチャレンジした様子をお届けします。
活動内容はこちらを見てね。
1日目の体験メニューは5つ。
最初は手芸。
地区社協の、「こんにちは赤ちゃん!"さがみこ"ぬくもり支援事業」のプレゼント作りをボランティアさんに教えてもらいながらチャレンジしたよ。
まだ学校でお裁縫を学んでいないお友達も挑戦したり…
次はみんなで粘土を丸めて、丸めて… 何ができるのかな?
うさぎとくまのストラップの完成!
ボランティアさんににこまるも作ってもらったよ(^-^)
2日目に訪問する高齢者施設のみなさんにプレゼントするんだって。
午後は、絵本の読み聞かせとフラダンスをボランティアさんに教えてもらったよ。
絵本を読んであげるコツを教えてもらって、元気な声で練習中!
他に、災害用グッズの紹介と非常食の試食をして、災害の心構えを少しだけ学んで、1日目は終了!
2日目は、相模湖こども園の園児、さがみこデイサービスセンターの高齢者との交流。
1日目のボランティア体験の後、絵本を家に持って帰って読み聞かせの練習をしてきた成果を披露!
園児たちもおはなしに夢中!
フラダンスはこども園のお友達、先生、ボランティアさんみんなで踊ってとても賑やか。
園児から、「おはなし、面白かった、ありがとう。」「フラダンスをやってみたい。ハワイに行ってみたくなった。」と喜んでもらえたね。
さがみこデイサービスセンターでは、絵本の読み聞かせの後フラダンスの披露。通所者のみなさんも一緒に手を動かしてフラを踊ったよ。
1日目に作ったストラップをプレゼントした後、牛乳パックで作ったびっくり箱を披露。さがみこデイサービスセンターのみなさんからも手作りのプレゼントをいただき嬉しいサプライズもあったんだよ。
修了式では「ボランティア認定証」が参加者のみんなに手渡されたよ。
小学校5年生から中学3年生まで5回続けて参加してくれた人も今年で卒業、よく頑張ったね!
ボランティア体験の感想は「ご近所おむすびサポーター」メッセージカードに記入してもらったからこちらを読んでね。
16人の小中学生がいろいろなボランティア体験にチャレンジした様子をお届けします。
活動内容はこちらを見てね。
1日目の体験メニューは5つ。
最初は手芸。
地区社協の、「こんにちは赤ちゃん!"さがみこ"ぬくもり支援事業」のプレゼント作りをボランティアさんに教えてもらいながらチャレンジしたよ。
まだ学校でお裁縫を学んでいないお友達も挑戦したり…
次はみんなで粘土を丸めて、丸めて… 何ができるのかな?
うさぎとくまのストラップの完成!
ボランティアさんににこまるも作ってもらったよ(^-^)
2日目に訪問する高齢者施設のみなさんにプレゼントするんだって。
午後は、絵本の読み聞かせとフラダンスをボランティアさんに教えてもらったよ。
絵本を読んであげるコツを教えてもらって、元気な声で練習中!
他に、災害用グッズの紹介と非常食の試食をして、災害の心構えを少しだけ学んで、1日目は終了!
2日目は、相模湖こども園の園児、さがみこデイサービスセンターの高齢者との交流。
1日目のボランティア体験の後、絵本を家に持って帰って読み聞かせの練習をしてきた成果を披露!
園児たちもおはなしに夢中!
フラダンスはこども園のお友達、先生、ボランティアさんみんなで踊ってとても賑やか。
園児から、「おはなし、面白かった、ありがとう。」「フラダンスをやってみたい。ハワイに行ってみたくなった。」と喜んでもらえたね。
さがみこデイサービスセンターでは、絵本の読み聞かせの後フラダンスの披露。通所者のみなさんも一緒に手を動かしてフラを踊ったよ。
1日目に作ったストラップをプレゼントした後、牛乳パックで作ったびっくり箱を披露。さがみこデイサービスセンターのみなさんからも手作りのプレゼントをいただき嬉しいサプライズもあったんだよ。
修了式では「ボランティア認定証」が参加者のみんなに手渡されたよ。
小学校5年生から中学3年生まで5回続けて参加してくれた人も今年で卒業、よく頑張ったね!
ボランティア体験の感想は「ご近所おむすびサポーター」メッセージカードに記入してもらったからこちらを読んでね。
あじさい会館看板リニューアル!
やっほ~。にこまるだよ。
みんなにお披露目したいものがあるんだ!!
じゃじゃ~~ん!!!
あじさい会館前の市社協の看板がリニューアルされたよ♪
空をイメージしたブルーと、大地をイメージしたグリーンがいいでしょ?
真ん中には第8次地域福祉活動計画の基本理念「みんなで支えあい 地域の力が育む 人にやさしいまち さがみはら」って書いてあるよ。
にこまるもたくさん描かれていて嬉しいな~^^
これを設置しているとき、市民の方から「爽やかな色で目立つね。とってもいい看板ができたね」って声をかけてもらっちゃった!
やったね!!(*^^*)
せっかくだから記念写真をパシャリ!
みんなもあじさい会館に寄ったときに、看板と一緒に撮るといいことがあるかも?!
みんなにお披露目したいものがあるんだ!!
じゃじゃ~~ん!!!
あじさい会館前の市社協の看板がリニューアルされたよ♪
空をイメージしたブルーと、大地をイメージしたグリーンがいいでしょ?
真ん中には第8次地域福祉活動計画の基本理念「みんなで支えあい 地域の力が育む 人にやさしいまち さがみはら」って書いてあるよ。
にこまるもたくさん描かれていて嬉しいな~^^
これを設置しているとき、市民の方から「爽やかな色で目立つね。とってもいい看板ができたね」って声をかけてもらっちゃった!
やったね!!(*^^*)
せっかくだから記念写真をパシャリ!
みんなもあじさい会館に寄ったときに、看板と一緒に撮るといいことがあるかも?!
目指せ地域デビュー! 第2回 大野中地区ボランティア講座
今日は「第2回大野中地区ボランティア講座」に来ているよ☆
これから地域で福祉活動をしてみたい人のために、大野中地区の福祉コミュニティ形成事業の委員が企画したイベントなんだ。集まったみなさんのやる気が伝わってくるね。
前回のボランティア講座受講後に、ボランティアグループに加入し、地域デビューを果たした方へのインタビューから講座はスタート!
「地域の中に自分の“居場所”を実感しながら、仲間と協力して活動できるのが楽しい」っていう言葉がとっても印象的だったなぁ。グループからは「男女問わず、一緒に活動してくださる方大歓迎です!」と、嬉しい言葉が。
次に、地区内の3つの自治会サロンの活動紹介。
それぞれ代表の方の「地域を良くしたい!」という思いに触れることができたよ。
たとえばこの草だらけのお庭が…
すごいでしょ♪ こーんなに綺麗になったんだよ!
「大変なことも多いけれど、目の前で喜んでくれる方がいると、また頑張ろうかなと思
える…」喜びや笑顔がボランティアのパワーに変わるんだね☆
さらに、高齢者支援センターからは、「“住み慣れた場所で生活を続けたい”と考える多くの高齢者にとって、これからますます地域で活動するボランティアの存在が大切です」って教えてもらったよ。なんだかにこまるもやる気がでてきた!
講座の締めくくりとして、いるかバンクに登録してくれている、青森県南部会の皆さんによる津軽三味線の本格演奏♪
会場に青森県出身の方もいて、一緒に歌ったり、三味線の音色に癒される時間になったよ。
代表の井上正義さんからは「上手い下手は関係ないんです。ボランティアは自分自身が楽しんでやることが一番で、続けていれば必ず素敵な出会いや体験が待っています」と心強いメッセージをもらったよ。
参加者からは
「地域で活動しているボランティア団体の状況が良く理解できた」
「高齢の方の手助けになるようなことをやってみたい」
「自分に何が出来るか、考えてみたい」
といった感想が◎
これからも大野中地区ではみんなの“地域デビュー”のために、講座を開催する予定だよ。
ボランティア講座の内容やコミュニティ形成事業についてのお問い合わせは
大野中地区社会福祉協議会まで☆
電話:042-741-6695
これから地域で福祉活動をしてみたい人のために、大野中地区の福祉コミュニティ形成事業の委員が企画したイベントなんだ。集まったみなさんのやる気が伝わってくるね。
前回のボランティア講座受講後に、ボランティアグループに加入し、地域デビューを果たした方へのインタビューから講座はスタート!
「地域の中に自分の“居場所”を実感しながら、仲間と協力して活動できるのが楽しい」っていう言葉がとっても印象的だったなぁ。グループからは「男女問わず、一緒に活動してくださる方大歓迎です!」と、嬉しい言葉が。
次に、地区内の3つの自治会サロンの活動紹介。
それぞれ代表の方の「地域を良くしたい!」という思いに触れることができたよ。
たとえばこの草だらけのお庭が…
すごいでしょ♪ こーんなに綺麗になったんだよ!
「大変なことも多いけれど、目の前で喜んでくれる方がいると、また頑張ろうかなと思
える…」喜びや笑顔がボランティアのパワーに変わるんだね☆
さらに、高齢者支援センターからは、「“住み慣れた場所で生活を続けたい”と考える多くの高齢者にとって、これからますます地域で活動するボランティアの存在が大切です」って教えてもらったよ。なんだかにこまるもやる気がでてきた!
講座の締めくくりとして、いるかバンクに登録してくれている、青森県南部会の皆さんによる津軽三味線の本格演奏♪
会場に青森県出身の方もいて、一緒に歌ったり、三味線の音色に癒される時間になったよ。
代表の井上正義さんからは「上手い下手は関係ないんです。ボランティアは自分自身が楽しんでやることが一番で、続けていれば必ず素敵な出会いや体験が待っています」と心強いメッセージをもらったよ。
参加者からは
「地域で活動しているボランティア団体の状況が良く理解できた」
「高齢の方の手助けになるようなことをやってみたい」
「自分に何が出来るか、考えてみたい」
といった感想が◎
これからも大野中地区ではみんなの“地域デビュー”のために、講座を開催する予定だよ。
ボランティア講座の内容やコミュニティ形成事業についてのお問い合わせは
大野中地区社会福祉協議会まで☆
電話:042-741-6695
市民後見人養成研修説明会が開催されたよ
にこまるは、市民後見人養成研修説明会に来ているよ。
相模原市社協では、市からの委託を受けて認知症などで判断能力が十分でない人のために「市民後見人」の養成研修を今年度から始めるんだ。
「市民後見人」は、成年後見人等として市民の目線で本人に代わって財産管理や必要なサービスの契約を行い、生活を支援する人なんだって!
8月5日(水)と8月8日(土)に説明会があって、成年後見制度や相模原市の市民後見人制度について説明があったよ。
各日定員100名のところ、定員を超えるたくさんの方から申し込みがあったんだ。
すごいなー
たくさんの人が関心をもってくれているんだね!
説明会ではまず、
一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター神奈川県支部
幹事 渡邊幸子先生(行政書士)から成年後見制度の概要についてのお話があったよ。
成年後見制度は、判断能力が十分でないご本人の能力を補い、生活を支える制度で、成年後見人等はずっと本人に寄り添って支援していくんだ。
次は、相模原市高齢者支援課から相模原市における市民後見人制度の概要についてのお話だよ。
相模原市における市民後見人の活動は、
地域住民が高齢者等を支える地域包括ケアシステム(※)の取組の1つで、市民後見人の養成は来年度以降も引き続き進めていくんだ。
(※)地域包括ケアシステムとは
高齢者が住み慣れた地域で尊厳を持って生活を送ることができるよう、住まい、医療、介護、予防、生活支援が一体的に提供される仕組み。
今後は養成研修受講者を選考して、今年10月から養成研修が開始するよ。
養成研修の様子はまた紹介するね。
地域で困っている人を支える素敵な取り組みだね!
にこまるも勉強してみようかなo(*^▽^*)o
相模原市社協では、市からの委託を受けて認知症などで判断能力が十分でない人のために「市民後見人」の養成研修を今年度から始めるんだ。
「市民後見人」は、成年後見人等として市民の目線で本人に代わって財産管理や必要なサービスの契約を行い、生活を支援する人なんだって!
8月5日(水)と8月8日(土)に説明会があって、成年後見制度や相模原市の市民後見人制度について説明があったよ。
各日定員100名のところ、定員を超えるたくさんの方から申し込みがあったんだ。
すごいなー
たくさんの人が関心をもってくれているんだね!
説明会ではまず、
一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター神奈川県支部
幹事 渡邊幸子先生(行政書士)から成年後見制度の概要についてのお話があったよ。
成年後見制度は、判断能力が十分でないご本人の能力を補い、生活を支える制度で、成年後見人等はずっと本人に寄り添って支援していくんだ。
次は、相模原市高齢者支援課から相模原市における市民後見人制度の概要についてのお話だよ。
相模原市における市民後見人の活動は、
地域住民が高齢者等を支える地域包括ケアシステム(※)の取組の1つで、市民後見人の養成は来年度以降も引き続き進めていくんだ。
(※)地域包括ケアシステムとは
高齢者が住み慣れた地域で尊厳を持って生活を送ることができるよう、住まい、医療、介護、予防、生活支援が一体的に提供される仕組み。
今後は養成研修受講者を選考して、今年10月から養成研修が開始するよ。
養成研修の様子はまた紹介するね。
地域で困っている人を支える素敵な取り組みだね!
にこまるも勉強してみようかなo(*^▽^*)o
『みんないいひとメールマガジン』からボランティア募集情報を紹介するよ
隔週水曜日に発行している『みんないいひとメールマガジン』のボランティア募集の情報を紹介するよ!
参加してみたい人は是非ボランティアセンターに連絡してみてね!
★高齢者施設で俳句の指導をしてくださる方募集★
5~10名の利用者が行う「俳句を詠む会」で一緒に楽しみながら指導していた
だける方を募集します。
日時:月1回程度(都合の良い曜日・時間で)
会場:レストヴィラ相模原中央(中央区中央3-6-3)
詳細・問合せ:中央ボランティアセンター
電話:042-786-6181
『みんないいひとメールマガジン』では、ボランティア活動以外にも市内の福祉の情報をお届けしているよ。
こちらから登録してみてね。
参加してみたい人は是非ボランティアセンターに連絡してみてね!
★高齢者施設で俳句の指導をしてくださる方募集★
5~10名の利用者が行う「俳句を詠む会」で一緒に楽しみながら指導していた
だける方を募集します。
日時:月1回程度(都合の良い曜日・時間で)
会場:レストヴィラ相模原中央(中央区中央3-6-3)
詳細・問合せ:中央ボランティアセンター
電話:042-786-6181
『みんないいひとメールマガジン』では、ボランティア活動以外にも市内の福祉の情報をお届けしているよ。
こちらから登録してみてね。
お祭りわっしょい!「ミニリハビリ教室」納涼祭
まだまだ暑い日が続くよね。そんな暑さを吹き飛ばそう!と、大野中地区社協の「ミニリハビリ教室」に遊びに来たよ。この日は一大イベントの納涼祭。病気や障がいによって、なかなか人出の多い夏祭りに参加できない方のために、「少しでもお祭り気分を味わってもらいたい」と、ボランティアスタッフの皆さんが大野中公民館を本格的なお祭り会場へと大変身させたんだ!
こちらはいるかバンクから初めてボランティアデビューした星川さん(写真中央)。ベテランボランティアの方々と一緒に会場の準備に奔走!お祭りを盛り上げてくれたよ。
ポップコーンやフランクフルト、たこ焼きにアイスクリーム…賑やかな屋台と、会場を包み込む美味しそうな匂いで、にこまる、わくわくとよだれが止まらないー♡
参加者にはなんと専用チケットが配られたよ◎
こういう細かい演出やこだわりが人気の秘密なのかもね。
納涼祭後半は、毎年ボランティアで協力してくださる「内海流ろ之静会」さんと「橋本太鼓連」さんによる盆踊りタイム♪
踊り手のボランティアの方が丁寧に振り付けを教えてくれたから、みんなで盆踊りを楽しむことができたんだ。
盛り上がりは次第に高まり…最後には会場にいた利用者・スタッフ全員が参加し、踊りの輪が二重になるほどに!踊り終わると自然に拍手が沸き起こり、大盛況のうちに納涼祭は終了。
「こんなに素敵なお祭りに参加できるなんて思わなかった」
毎回ミニリハビリ教室を楽しみにしている参加者の方がいるのは、スタッフの皆さん自身が楽しみながら「どうやったら喜んでもらえるかな」って考えているからだと思ったよ。地域の中に出かけたい場所があるって素敵だね。またにこまるも遊びに来たいな。
お問い合わせは
大野中地区社会福祉協議会まで
電話:042-741-6695
こちらはいるかバンクから初めてボランティアデビューした星川さん(写真中央)。ベテランボランティアの方々と一緒に会場の準備に奔走!お祭りを盛り上げてくれたよ。
ポップコーンやフランクフルト、たこ焼きにアイスクリーム…賑やかな屋台と、会場を包み込む美味しそうな匂いで、にこまる、わくわくとよだれが止まらないー♡
参加者にはなんと専用チケットが配られたよ◎
こういう細かい演出やこだわりが人気の秘密なのかもね。
納涼祭後半は、毎年ボランティアで協力してくださる「内海流ろ之静会」さんと「橋本太鼓連」さんによる盆踊りタイム♪
踊り手のボランティアの方が丁寧に振り付けを教えてくれたから、みんなで盆踊りを楽しむことができたんだ。
盛り上がりは次第に高まり…最後には会場にいた利用者・スタッフ全員が参加し、踊りの輪が二重になるほどに!踊り終わると自然に拍手が沸き起こり、大盛況のうちに納涼祭は終了。
「こんなに素敵なお祭りに参加できるなんて思わなかった」
毎回ミニリハビリ教室を楽しみにしている参加者の方がいるのは、スタッフの皆さん自身が楽しみながら「どうやったら喜んでもらえるかな」って考えているからだと思ったよ。地域の中に出かけたい場所があるって素敵だね。またにこまるも遊びに来たいな。
お問い合わせは
大野中地区社会福祉協議会まで
電話:042-741-6695
ゆるキャラグランプリ2015 投票始まる!!
みんなー!元気かい( ,,`・ ω´・)?
にこまるだよ!
以前ブログで告知していたゆるキャラグランプリの投票がとうとう8月17日の午前10時から始まったよ!
投票は11月16日の午後6時まで、ID登録をしてゆるキャラグランプリの公式サイトから投票ができるんだ。
ID登録はこちら
にこまるへの投票はこちら
↑のQRコードからでもにこまるの投票ページへ行けるよ!
順位や投票数は定期的にお知らせしてくね。
にこまるをたくさんの人に知ってもらえるように頑張るぞー
みんなも応援よろしくね!
にこまるだよ!
以前ブログで告知していたゆるキャラグランプリの投票がとうとう8月17日の午前10時から始まったよ!
投票は11月16日の午後6時まで、ID登録をしてゆるキャラグランプリの公式サイトから投票ができるんだ。
ID登録はこちら
にこまるへの投票はこちら
↑のQRコードからでもにこまるの投票ページへ行けるよ!
順位や投票数は定期的にお知らせしてくね。
にこまるをたくさんの人に知ってもらえるように頑張るぞー
みんなも応援よろしくね!
城山地区社協 『子ども防災塾』に参加してきたよ!
「子ども防災塾」は、毎年夏休みに、地域の子どもたちに福祉について考えたり、体験したりしてもらおうと2日間コースで開かれたんだよ。
2日間で延べ15人の子どもたちが、
「実際に災害が起きた時にどうしたら良いか…」
「自分たちに何ができるか…」について学んだよ。
一日目は『起震車体験で学ぼう!』
北消防署城山分署の消防士さんが、消防車と起震車でやってきたよ。
震度7の体験は、初めてだったけど怖かったなぁ〜
激しい揺れの時は、座って体を丸くして頭を手で覆うんだ。
みんな上手にできているね。
いつも私たちの街を守ってくれている消防車の前で記念写真!
その後、消防署の方から、地震が起きた時の行動について
学校にいる時・外にいる時・家にいる時などの話を聞いたよ!
みんな「その時どうすればよいか」が少しわかってきたみたい。
子どもたちからは
「近所にお年寄りの人がいるので、防災ガイドブックに書いてあった事を、行動にうつして、近所の人たちと協力しあいたい。」
「初めての起震車で地震を体験して、とても揺れがひどかったけど家具が飛んでこなかったから平気だった。でも、飛んできたら怖いと思う。」
といった感想が聞けたよ!
2日目は赤十字奉仕団相模原分団の方たちに、『災害時に私ができること』を学んだよ!
まずは手当…非常時にでも身近にあるものを使って応急手当ができるんだ。
救急箱がなくても大丈夫!ハンカチやビニール袋を使っても応急手当ができるよ。
頭をケガした時も、包帯の代わりにストッキングで手当てや保冷ができるんだ。
そしてロープワーク… 巻き結び・自在結び・連続結びを習ったよ。
みんな真剣そのもの。
いろんなことを教わった赤十字奉仕団の皆さんと記念写真!
「なわのむすび方や手当のやり方などが、初めて見るものや
やり方の知らないものとかがいっぱいあって、楽しかったです。またやりたいです。」
「手当するのがむずかしかった。やったことないことをしたので友だちに見せてみたいです。」
と子どもたちから感想が聞けたよ!
がんばった子どもたち一人一人に、修了証が渡されたよ。
みんなこの夏の体験講座で学んだことを友だちなどにも伝えてね!
夏を満喫!のびのびクラブ
にこまる、大野中まちづくりセンターに来ているよ。赤ちゃんから就学前までの子どもと親のためのサロン「のびのびクラブ」が開催されるんだ。
今回は年に一度の大人気企画、“プール遊び”…だったんだけど、天気はあいにくの雨。
みんな集まってくれるかな、どうやって楽しんでもらおうかな…
そんな心配を吹き飛ばすように、なんと、20組近くの親子が集まってくれたよ!わいわいお友達とおもちゃで遊んだり、ママ同士のおしゃべりにも花が咲きます☆
プールの代わりにまずは金魚すくいゲーム!
室内にダンボールとブルーシートで池をつくって、金魚やおもちゃをたっぷり放したら、
早速ゲームスタート!手作りのミニバケツに夢中でおもちゃを入れていく子どもたち。「本当に水の中にいるみたい♪」と大喜びだったよ。おうちに持って帰ったら、またオフロでも遊んでみてね。
そして次なる企画は…これまたびっくり!すいか割り☆
大きなすいかに子どもたちは大喜び、ぺたぺた触ったり、とんとんたたいてみたり、興味津々。
まず子どもたちが目隠しなしで挑戦。「えいっ!」「ぺしっ!」初めてのすいか割り体験になった子も多かったんじゃないかな。
お母さんたちにも、日頃の疲れを発散してもらおうと、思い切り挑戦してもらったんだけど、初めは遠慮がち。会場からの「もっと強く叩いてもいいのよ~」との声にだんだん本気モードに。会場に鳴り響く「パシッ!!」と大きな音。すっきりした~。
最後はスイカを切って、みんなでごちそうになったよ。と~っても甘くて、美味しかったね。
今年はプール遊びができなくてどうなることかと思ったけど、夏を満喫できる演出をしてくれたサロンスタッフの皆さんに感謝!その素晴らしいアイディアと行動力には本当に頭が下がるよね。
おまけ…こんなところにも工夫が!会場へと続く廊下の天井に、公民館の職員さんが海辺の生き物の飾りつけをしてくれたんだ。夏の蒸し暑さがちょっとやわらぐでしょ。
みんなも是非のびのびクラブに遊びに来てね!
お問い合わせは
大野中地区社会福祉協議会(電話:042-741-6695)
今回は年に一度の大人気企画、“プール遊び”…だったんだけど、天気はあいにくの雨。
みんな集まってくれるかな、どうやって楽しんでもらおうかな…
そんな心配を吹き飛ばすように、なんと、20組近くの親子が集まってくれたよ!わいわいお友達とおもちゃで遊んだり、ママ同士のおしゃべりにも花が咲きます☆
プールの代わりにまずは金魚すくいゲーム!
室内にダンボールとブルーシートで池をつくって、金魚やおもちゃをたっぷり放したら、
早速ゲームスタート!手作りのミニバケツに夢中でおもちゃを入れていく子どもたち。「本当に水の中にいるみたい♪」と大喜びだったよ。おうちに持って帰ったら、またオフロでも遊んでみてね。
そして次なる企画は…これまたびっくり!すいか割り☆
大きなすいかに子どもたちは大喜び、ぺたぺた触ったり、とんとんたたいてみたり、興味津々。
まず子どもたちが目隠しなしで挑戦。「えいっ!」「ぺしっ!」初めてのすいか割り体験になった子も多かったんじゃないかな。
お母さんたちにも、日頃の疲れを発散してもらおうと、思い切り挑戦してもらったんだけど、初めは遠慮がち。会場からの「もっと強く叩いてもいいのよ~」との声にだんだん本気モードに。会場に鳴り響く「パシッ!!」と大きな音。すっきりした~。
最後はスイカを切って、みんなでごちそうになったよ。と~っても甘くて、美味しかったね。
今年はプール遊びができなくてどうなることかと思ったけど、夏を満喫できる演出をしてくれたサロンスタッフの皆さんに感謝!その素晴らしいアイディアと行動力には本当に頭が下がるよね。
おまけ…こんなところにも工夫が!会場へと続く廊下の天井に、公民館の職員さんが海辺の生き物の飾りつけをしてくれたんだ。夏の蒸し暑さがちょっとやわらぐでしょ。
みんなも是非のびのびクラブに遊びに来てね!
お問い合わせは
大野中地区社会福祉協議会(電話:042-741-6695)
まちづくりを学ぼう!キッズタウン“ゆめみはら”が開催されるよ☆
やっほ~、にこまるだよ!
みんなは「キッズタウン“ゆめみはら”」って知ってる?
こどもたちが運営する仮想のまちのことなんだ。
こどもたちはここで、市民登録をして、働いてお給料をもらったり、税金を納めたり、実際のまちについて遊びながら学び、まちの一員としてまちづくりに参加することを体験してもらうよ♪
8月23日(日)に「さぽせんキッズタウン“ゆめみはら”」として、さがみはら市民活動サポートセンターの主催で開催されるよ☆
チラシはこちら
チラシの〆切は7月30日までだけど当日参加もOKなんだ!!
6月から毎月キッズ会議が行われていて
小学校4年生~6年生の約20名のお友達がキッズスタッフとして参加してくれているよ!
自己紹介タイムでは、どうしてキッズスタッフをやろうと思ったかお話ししてくれたよ。
♪みんなで協力してなにかをつくるのが好きだから
♪去年参加して楽しかったから今年は企画をしたい
♪まちづくりのことを知りたい
♪小学校最後の思い出づくりに
みんないろんな想いで参加してくれているんだね。
会議の中では、自分たちのまちをどんなまちにしたいか、一生懸命考えてくれたよ。
「う~ん」と悩みながらも、友達と話しているといろんなひらめきがあるみたい♪
机いっぱいに意見が出て、会場は白熱していたよ☆
“ゆめみはら”ってまちの名前も、みんなで考えたんだよ。
夢いっぱいのまちになるように、「夢」と「相模原」をかけあわせたんだって(^^)
当日に向けて、会場を見学したり、試作品を作ったり、大忙しだね!
当日はどんなまちになるんだろう♪
市社協もお仕事体験として「ガイドヘルプサービスにこまる」を出店予定!
視覚障がい者の誘導体験を企画しているよ。
みんなが考えたまちが素敵なまちになりますように☆
にこまるも応援するね!
くり返しになるけど、当日参加もOKなのでみんな遊びに来てね!
【お問合せ】さがみはら市民活動サポートセンター
【電話】042-755-5790
みんなは「キッズタウン“ゆめみはら”」って知ってる?
こどもたちが運営する仮想のまちのことなんだ。
こどもたちはここで、市民登録をして、働いてお給料をもらったり、税金を納めたり、実際のまちについて遊びながら学び、まちの一員としてまちづくりに参加することを体験してもらうよ♪
8月23日(日)に「さぽせんキッズタウン“ゆめみはら”」として、さがみはら市民活動サポートセンターの主催で開催されるよ☆
チラシはこちら
チラシの〆切は7月30日までだけど当日参加もOKなんだ!!
6月から毎月キッズ会議が行われていて
小学校4年生~6年生の約20名のお友達がキッズスタッフとして参加してくれているよ!
自己紹介タイムでは、どうしてキッズスタッフをやろうと思ったかお話ししてくれたよ。
♪みんなで協力してなにかをつくるのが好きだから
♪去年参加して楽しかったから今年は企画をしたい
♪まちづくりのことを知りたい
♪小学校最後の思い出づくりに
みんないろんな想いで参加してくれているんだね。
会議の中では、自分たちのまちをどんなまちにしたいか、一生懸命考えてくれたよ。
「う~ん」と悩みながらも、友達と話しているといろんなひらめきがあるみたい♪
机いっぱいに意見が出て、会場は白熱していたよ☆
“ゆめみはら”ってまちの名前も、みんなで考えたんだよ。
夢いっぱいのまちになるように、「夢」と「相模原」をかけあわせたんだって(^^)
当日に向けて、会場を見学したり、試作品を作ったり、大忙しだね!
当日はどんなまちになるんだろう♪
市社協もお仕事体験として「ガイドヘルプサービスにこまる」を出店予定!
視覚障がい者の誘導体験を企画しているよ。
みんなが考えたまちが素敵なまちになりますように☆
にこまるも応援するね!
くり返しになるけど、当日参加もOKなのでみんな遊びに来てね!
【お問合せ】さがみはら市民活動サポートセンター
【電話】042-755-5790
にこまるからのお知らせだよ!
やぁ!
にこまるだよ。
夏本番で暑い日が続いているね。
にこまるもイメチェンしてすっかり夏気分さ(。・ ω<)
にこまるからみんなにお知らせがあるよ!
みんなは「ゆるキャラグランプリ」って知ってるかな?
ゆるキャラグランプリは全国の自治体や企業などが地域活動への貢献のため考案したマスコットキャラクターやゆるキャラの中からナンバーワンを決定する大会なんだって!
その大会に、にこまるも参加することになったんだ!!
わーい!\(^〇^)/
ゆるキャラグランプリを通してもっとにこまるのことを多くの人に知ってもらえると嬉しいなぁ。
投票は8月17日(月)午前10時から11月16日(月)午後6時まで!
ゆるキャラグランプリオフィシャルウェブサイトより投票ができるんだ。
投票は1日1回、投票にはID登録が必要だから注意してね。
ID登録はこちら
投票端末はPC・タブレット・スマートフォン・その他携帯電話からできるよ。
ちなみにパソコン・スマートフォン以外の端末はID登録はいらないんだって!
投票開始後は下のQRコードからも投票ができるよ。
投票が始まったら順位や投票数をお知らせしていくね!
みんなにこまるに投票してね!!
にこまるだよ。
夏本番で暑い日が続いているね。
にこまるもイメチェンしてすっかり夏気分さ(。・ ω<)
にこまるからみんなにお知らせがあるよ!
みんなは「ゆるキャラグランプリ」って知ってるかな?
ゆるキャラグランプリは全国の自治体や企業などが地域活動への貢献のため考案したマスコットキャラクターやゆるキャラの中からナンバーワンを決定する大会なんだって!
その大会に、にこまるも参加することになったんだ!!
わーい!\(^〇^)/
ゆるキャラグランプリを通してもっとにこまるのことを多くの人に知ってもらえると嬉しいなぁ。
投票は8月17日(月)午前10時から11月16日(月)午後6時まで!
ゆるキャラグランプリオフィシャルウェブサイトより投票ができるんだ。
投票は1日1回、投票にはID登録が必要だから注意してね。
ID登録はこちら
投票端末はPC・タブレット・スマートフォン・その他携帯電話からできるよ。
ちなみにパソコン・スマートフォン以外の端末はID登録はいらないんだって!
投票開始後は下のQRコードからも投票ができるよ。
投票が始まったら順位や投票数をお知らせしていくね!
みんなにこまるに投票してね!!
『はじめの一歩!ボラチャレでぽっかぽか』
夏休みまっただ中!ということで
市社協では「ボランティアチャレンジスクール」を開催中!お休みの時間を使ってボランティア活動してみたいっていう学生を応援しているんだよ。
今日は南区地域福祉交流ラウンジで毎月第2・4火曜日と翌水曜日に開催されている子育てサロン「ぽっかぽか」に、チャレンジスクールの学生ボランティアが参加するんだ♪今回ボランティアにチャレンジするのは、「将来福祉のお仕事に就いてみたい!」という、中学2年生の村田さん。よろしくね~
気づいたら子どもたちに囲まれ大人気。目を見てしっかりおしゃべり♡
ぽっかぽかをきっかけに、子どもだけではなく、お母さん同士もお友達に。
子育ての悩みや喜びについて、ゆっくり語れる場所なんだよ☆
村田さんも積極的に輪の中へ。子育て中の皆さんの声に直接触れることは大きな学びだよね。
「子どもによって、興味関心の対象が違うことが印象的でした。ある子は人形、またある子は違うおもちゃに。ヒモが好き!という子もいれば、どうしても誰かが持っているものが欲しくなってしまう子も…。小さな子どもでも、一人ひとりにちゃんと個性があるのだということが分かりました。今回参加できて、とても楽しかったです」
と、大きな一歩を踏み出した村田さん。きっとその道の先には夢をかなえた村田さんが待っているはずだよ◎
暑い夏、にこまるはこれからも学生ボランティアを応援するよ!
市社協では「ボランティアチャレンジスクール」を開催中!お休みの時間を使ってボランティア活動してみたいっていう学生を応援しているんだよ。
今日は南区地域福祉交流ラウンジで毎月第2・4火曜日と翌水曜日に開催されている子育てサロン「ぽっかぽか」に、チャレンジスクールの学生ボランティアが参加するんだ♪今回ボランティアにチャレンジするのは、「将来福祉のお仕事に就いてみたい!」という、中学2年生の村田さん。よろしくね~
気づいたら子どもたちに囲まれ大人気。目を見てしっかりおしゃべり♡
ぽっかぽかをきっかけに、子どもだけではなく、お母さん同士もお友達に。
子育ての悩みや喜びについて、ゆっくり語れる場所なんだよ☆
村田さんも積極的に輪の中へ。子育て中の皆さんの声に直接触れることは大きな学びだよね。
「子どもによって、興味関心の対象が違うことが印象的でした。ある子は人形、またある子は違うおもちゃに。ヒモが好き!という子もいれば、どうしても誰かが持っているものが欲しくなってしまう子も…。小さな子どもでも、一人ひとりにちゃんと個性があるのだということが分かりました。今回参加できて、とても楽しかったです」
と、大きな一歩を踏み出した村田さん。きっとその道の先には夢をかなえた村田さんが待っているはずだよ◎
暑い夏、にこまるはこれからも学生ボランティアを応援するよ!
『みんないいひとメールマガジン』からボランティア募集情報を紹介するよ
隔週水曜日に発行している『みんないいひとメールマガジン』のボランティア募集の情報を紹介するよ!
参加してみたい人は是非ボランティアセンターに連絡してみてね!
★納涼祭のお手伝い募集★
グループホームでの納涼祭のお手伝いを募集します。模擬店の販売員や、入居者の方とのお話し等活動支援をお願いします。盆踊り、三味線、花火大会、スイカ割り等の出し物があります。
日時:8月29日(土)午後3時30分~7時30分
場所:グループホーム アルプスの杜「陽光台」
(中央区陽光台5-2-29)
詳細・問合せ:中央ボランティアセンター
電話:042-786-6181
『みんないいひとメールマガジン』では、ボランティア活動以外にも市内の福祉の情報をお届けしているよ。
こちらから登録してみてね。
参加してみたい人は是非ボランティアセンターに連絡してみてね!
★納涼祭のお手伝い募集★
グループホームでの納涼祭のお手伝いを募集します。模擬店の販売員や、入居者の方とのお話し等活動支援をお願いします。盆踊り、三味線、花火大会、スイカ割り等の出し物があります。
日時:8月29日(土)午後3時30分~7時30分
場所:グループホーム アルプスの杜「陽光台」
(中央区陽光台5-2-29)
詳細・問合せ:中央ボランティアセンター
電話:042-786-6181
『みんないいひとメールマガジン』では、ボランティア活動以外にも市内の福祉の情報をお届けしているよ。
こちらから登録してみてね。
にこまるもエンディングノートの講座へ参加!
こんにちは!にこまるだよ~。
外はうだるような暑さだけど…、みんな元気にしているかな?
城山地区社協の福祉講座「エンディングノートを書こう!」に行ってきたよ。
講師は、いつも城山地区社協にご協力いただいている『セレモニーホール永田屋』さんに来ていただき、
今、なぜエンディングノートなのか!
いまさら聞けない…お葬式の常識・非常識などの話を聞いたよ…
「もしも、自分の身に何かおきたとき、残された家族が困らないように…」
「実際、葬式を出すことになったら、いったいいくらかかるのだろう?」
20名の定員を超える35名の参加があり、みんなの表情は真剣そのもの!
実際にエンディングノートを手にとって見てみると、具体的に書いておくといいことがわかったよ。
このエンディングノートは、
★元気なうちに書きとめておき、家族の話題のきっかけとして活用
★ノートのことを身近な人に伝えておく
ことが大切なポイントなんだって。
最後に、普段から気になってはいるけど、なかなか聞けない葬儀費用の話をしてもらったよ。
参加者からは
『とてもわかりやすい説明で良かった』
『エンディンノートを書くことによって、自分自身を見つめなおし、考えをまとめていくきっかけになるような気がしました』
『エンディングノートの詳細についてもう少し話がほしかった』
『費用のことは中々知ることが出来ないので参考になった』
と、みなさん満足そうに帰っていったよ。
にこまるもエンディングノートについてとっても勉強になったよ!
外はうだるような暑さだけど…、みんな元気にしているかな?
城山地区社協の福祉講座「エンディングノートを書こう!」に行ってきたよ。
講師は、いつも城山地区社協にご協力いただいている『セレモニーホール永田屋』さんに来ていただき、
今、なぜエンディングノートなのか!
いまさら聞けない…お葬式の常識・非常識などの話を聞いたよ…
「もしも、自分の身に何かおきたとき、残された家族が困らないように…」
「実際、葬式を出すことになったら、いったいいくらかかるのだろう?」
20名の定員を超える35名の参加があり、みんなの表情は真剣そのもの!
実際にエンディングノートを手にとって見てみると、具体的に書いておくといいことがわかったよ。
このエンディングノートは、
★元気なうちに書きとめておき、家族の話題のきっかけとして活用
★ノートのことを身近な人に伝えておく
ことが大切なポイントなんだって。
最後に、普段から気になってはいるけど、なかなか聞けない葬儀費用の話をしてもらったよ。
参加者からは
『とてもわかりやすい説明で良かった』
『エンディンノートを書くことによって、自分自身を見つめなおし、考えをまとめていくきっかけになるような気がしました』
『エンディングノートの詳細についてもう少し話がほしかった』
『費用のことは中々知ることが出来ないので参考になった』
と、みなさん満足そうに帰っていったよ。
にこまるもエンディングノートについてとっても勉強になったよ!
ボランティアを始めてみよう!ボランティアセミナー開催!
にこまるだよ!暑いねー。
緑ボランティアセンター主催のボランティアセミナーに来ているよ!
ボランティアセミナーは、ボランティア活動に興味がある方向けの入門講座だよ。ボランティアの活動内容の紹介や、車イス体験ができるんだ。
アイスブレイクって知ってる?会議や講演会の場を和ませるためのレクリエーションのことなんだけど、緑ボランティアセンターでは自己紹介を兼ねて毎回違う内容で実施しているんだって。今回は「フラフープダウン」をやってみたよ!
みんなの人差し指に乗せたフラフープを床に降ろすだけなんだけど…難しいっ!
うまくいくコツはコミュニケーションだね!
車イス体験では参加者さん同士がペアになったんだ。
車イスを押す技術は重要だけど、乗っている人の気持ちになることも大事なんだねー。
ここでも大切なのはコミュニケーション。車いすを押す人が「段差がありますよ」など、みんな自然と声をかけあっていたよ。
ボランティアセミナーは今後も各区で開催を予定しているよ。ボランティア活動に興味がある人はぜひ参加してね!
緑ボランティアセンター主催のボランティアセミナーに来ているよ!
ボランティアセミナーは、ボランティア活動に興味がある方向けの入門講座だよ。ボランティアの活動内容の紹介や、車イス体験ができるんだ。
アイスブレイクって知ってる?会議や講演会の場を和ませるためのレクリエーションのことなんだけど、緑ボランティアセンターでは自己紹介を兼ねて毎回違う内容で実施しているんだって。今回は「フラフープダウン」をやってみたよ!
みんなの人差し指に乗せたフラフープを床に降ろすだけなんだけど…難しいっ!
うまくいくコツはコミュニケーションだね!
車イス体験では参加者さん同士がペアになったんだ。
車イスを押す技術は重要だけど、乗っている人の気持ちになることも大事なんだねー。
ここでも大切なのはコミュニケーション。車いすを押す人が「段差がありますよ」など、みんな自然と声をかけあっていたよ。
ボランティアセミナーは今後も各区で開催を予定しているよ。ボランティア活動に興味がある人はぜひ参加してね!