【東林地区】ボランティア養成講座「人生100年時代到来!あなたのチカラを地域で活かそう!!」開催のお知らせ
少しずつ寒さが和らぎ、春が待ち遠しいね!
東林地区では、高齢者の地域生活の困りごとや支え合い活動について地域の皆さんと「地域づくり部会」で話し合い、身近な地域での顔の見える関係づくりに取り組んでいるんだ。
今回は、「地区社会福祉協議会」とのコラボで、3月13日(水)にシニアライフの支え合いボランティア養成講座を開催するよ!
普段から何となく感じている将来の不安を正しく理解し、身近な人とのつながりを考えるきっかけになるので、多くの人に参加してほしいな☆
東林地区のシニアライフの支え合い活動の紹介も予定しているよ。
申込みやお問合せ先については、下のチラシを確認してね!
待ってるよ~♪

東林地区では、高齢者の地域生活の困りごとや支え合い活動について地域の皆さんと「地域づくり部会」で話し合い、身近な地域での顔の見える関係づくりに取り組んでいるんだ。
今回は、「地区社会福祉協議会」とのコラボで、3月13日(水)にシニアライフの支え合いボランティア養成講座を開催するよ!
普段から何となく感じている将来の不安を正しく理解し、身近な人とのつながりを考えるきっかけになるので、多くの人に参加してほしいな☆
東林地区のシニアライフの支え合い活動の紹介も予定しているよ。
申込みやお問合せ先については、下のチラシを確認してね!
待ってるよ~♪

【大野北地区社協】「ボランティア講座」に行ってきたよ♪
やあ!にこまるだよ☆
2月6日(水)に、大野北地区の「ボランティア講座」に行ってきたよ!
当日は、33名のみなさんが来てくれたんだ~。

まずは、「お楽しみ落語」!
ボランティアグループ「ボランティアおおのきた」で活動している“とんとん亭求楽さん”による粗忽長屋だよ。
大工のお仕事をしていたから、トントンというカナヅチの音を名前にしたんだって。
普段は、高齢者の施設などで発表をしているそうだよ。

次は、中央ボランティアセンター職員による「ボランティアのすすめ」のお話だよ。
ボランティアを通じて、いろんな人と知り合えたり、関係が深まることで、自分自身の安否確認につながる環境ができてくるんだって☆
ボランティア活動は良いことがたくさん!なんだね。

最後は、大野北地区で活動しているボランティアグループの「福祉グループ輪」、「ボランティアおおのきた」、
そして、大野北地区社協の「はやぶさカフェ」からの活動紹介!

講座終了後には、「もっと活動についてお話を聞きたい!」と個別にお話しする方も☆
ボランティアの輪がたくさん広がると、にこまるもうれしいな!
2月6日(水)に、大野北地区の「ボランティア講座」に行ってきたよ!
当日は、33名のみなさんが来てくれたんだ~。

まずは、「お楽しみ落語」!
ボランティアグループ「ボランティアおおのきた」で活動している“とんとん亭求楽さん”による粗忽長屋だよ。
大工のお仕事をしていたから、トントンというカナヅチの音を名前にしたんだって。
普段は、高齢者の施設などで発表をしているそうだよ。

次は、中央ボランティアセンター職員による「ボランティアのすすめ」のお話だよ。
ボランティアを通じて、いろんな人と知り合えたり、関係が深まることで、自分自身の安否確認につながる環境ができてくるんだって☆
ボランティア活動は良いことがたくさん!なんだね。

最後は、大野北地区で活動しているボランティアグループの「福祉グループ輪」、「ボランティアおおのきた」、
そして、大野北地区社協の「はやぶさカフェ」からの活動紹介!

講座終了後には、「もっと活動についてお話を聞きたい!」と個別にお話しする方も☆
ボランティアの輪がたくさん広がると、にこまるもうれしいな!
【橋本地区】子育てサロンたんぽぽでアートワーク遊び♪
にこまるだよ。
緑区西橋本にある「子育てサロンたんぽぽ」に遊びに来たよ。

なになに、今日2月13日は「アートワークショップ」?
まずは、粘土にお子さんの手形を取ったよ。
小さな手形の回りに、お子さんやママが選んだ飾りつけをして、世界に一つのオーナメントが完成!
みんな、いい記念になったね。

次に、子どもの絵について美術の先生からお話し。

先生も、サロン参加者のママさん!育児休業中でたんぽぽに来てくれているよ。「『美術』って、難しく考えないで自分が感じた通り自由に楽しんでいいんだよ~!」って、楽しく話してくれたよ。にこまる、なんだか子どもの頃の気持ちを思い出したよ。大人向けと子ども向けのおすすめの本も教えてくれて、絵を見るのが楽しくなったよ。
それから、みんなで新聞をびりびり破っていたら、ピアノから「雪やこんこん♪」の歌が・・・

雪だ!
みんなで新聞の雪で雪遊びをしたよ。
雪まみれになる瞬間、みんな、目がキラキラしてた!
除雪車(スタッフ)が通った後には、あれ?寒そうだった木の枝に・・・

桜の花が!
オーナメントづくりの時に取った手形が、満開の桜になったよ!!

大盛り上がりでアートワークショップはおしまい。先生、楽しかったよ!ありがとう!!
次回のたんぽぽは、3月13日(水)午前10時から。今度は、お出汁の講習をやるよ。
先生は、和食の料理教室を主宰されている宮子先生。宮子先生もたんぽぽにお子さんと一緒に来てくれているママさん。
宮子せんせーい、どんな内容か教えて~!
「お出汁がおいしいと調味料が減らせます。
簡単に手に入る材料でも旨味のあるお出汁をとる方法を知って、お料理上手になっちゃいましょう。
今回は特別に鰹節削りも親子で体験できます❗
調味料をさしすせそで入れる理由など、質問タイムもありますので、お気軽にご参加ください🎵」
だって!すっごく楽しみだね!宮子先生のプロフィールなどはこちら
たんぽぽのブログができたよ。こちらもチェックしてね~!
緑区西橋本にある「子育てサロンたんぽぽ」に遊びに来たよ。

なになに、今日2月13日は「アートワークショップ」?
まずは、粘土にお子さんの手形を取ったよ。
小さな手形の回りに、お子さんやママが選んだ飾りつけをして、世界に一つのオーナメントが完成!
みんな、いい記念になったね。

次に、子どもの絵について美術の先生からお話し。

先生も、サロン参加者のママさん!育児休業中でたんぽぽに来てくれているよ。「『美術』って、難しく考えないで自分が感じた通り自由に楽しんでいいんだよ~!」って、楽しく話してくれたよ。にこまる、なんだか子どもの頃の気持ちを思い出したよ。大人向けと子ども向けのおすすめの本も教えてくれて、絵を見るのが楽しくなったよ。
それから、みんなで新聞をびりびり破っていたら、ピアノから「雪やこんこん♪」の歌が・・・

雪だ!
みんなで新聞の雪で雪遊びをしたよ。
雪まみれになる瞬間、みんな、目がキラキラしてた!
除雪車(スタッフ)が通った後には、あれ?寒そうだった木の枝に・・・

桜の花が!
オーナメントづくりの時に取った手形が、満開の桜になったよ!!

大盛り上がりでアートワークショップはおしまい。先生、楽しかったよ!ありがとう!!
次回のたんぽぽは、3月13日(水)午前10時から。今度は、お出汁の講習をやるよ。
先生は、和食の料理教室を主宰されている宮子先生。宮子先生もたんぽぽにお子さんと一緒に来てくれているママさん。
宮子せんせーい、どんな内容か教えて~!
「お出汁がおいしいと調味料が減らせます。
簡単に手に入る材料でも旨味のあるお出汁をとる方法を知って、お料理上手になっちゃいましょう。
今回は特別に鰹節削りも親子で体験できます❗
調味料をさしすせそで入れる理由など、質問タイムもありますので、お気軽にご参加ください🎵」
だって!すっごく楽しみだね!宮子先生のプロフィールなどはこちら
たんぽぽのブログができたよ。こちらもチェックしてね~!
【大野中地区社協】笑ってサギ対策!防犯落語を聞いてきたよ。
やっほ~。にこまるだよ。
2月6日は、大野中地区社協主催の「笑ってサギ対策!高齢者福祉セミナー防犯落語」に参加してきたよ。

前半は、落語家 真打の立川平林(たてかわひらりん)さんによる防犯落語。
平林さんは、警察関係や消費生活センターが主催するセミナーなど全国各地で防犯落語を行い、長年の活動が評価され、警察から12回も感謝状を贈られているんだ!

被害が絶えない振り込め詐欺や悪質商法について、実話からヒントを得たお話をわかりやすく語ってくれたんだ。
少し紹介するね。
「私は、ありとあらゆる手口を知っているんだからだまされないわよ」
「そんなんじゃないよ母さん。あのね、会社のお金が入ったカバンを電車の中に置き忘れてしまったんだよ。」
「まあ、大変じゃないの?」
「そうなんだよ、大変なんだよ。」
「ちょっと待って。会社のお金って、あなたまだ大学生じゃない?」
「…アルバイトの仕事だよ」(続く)
普段の生活を振り返ってハッと気づかされる場面もあったり、話の展開が面白くて笑いが止まらなかったり、平林さんの落語の世界に引き込まれて、会場は何度も笑いの渦に包まれたよ。
落語は、聞きながら「このあとどんな展開になるのかな?」と『落ち』を予測していく面白さがあるよね。
だから想像力が豊かになって、サギ対策にもつながるんだって!

後半は、相模原南警察署から、最近の特殊詐欺被害の情報提供と、市消費生活相談員さんの講演。
悪徳業者から盗られた指輪を取り返すエピソードを寸劇で紹介したり、日に日に巧妙になっている詐欺の手口を教えてもらえて、日頃から注意しておくべきことを学んだよ。
平林さんも落語の中で話していたけれど、地域ぐるみでサギや防犯対策に取り組むことで、犯人が「この地域は、注意深い人が多くて狙えないな。」と諦めることもあるんだって。
身近な地域で防犯意識を高めて、サギを撃退できる環境をつくることが大切だね!
2月6日は、大野中地区社協主催の「笑ってサギ対策!高齢者福祉セミナー防犯落語」に参加してきたよ。

前半は、落語家 真打の立川平林(たてかわひらりん)さんによる防犯落語。
平林さんは、警察関係や消費生活センターが主催するセミナーなど全国各地で防犯落語を行い、長年の活動が評価され、警察から12回も感謝状を贈られているんだ!

被害が絶えない振り込め詐欺や悪質商法について、実話からヒントを得たお話をわかりやすく語ってくれたんだ。
少し紹介するね。
「私は、ありとあらゆる手口を知っているんだからだまされないわよ」
「そんなんじゃないよ母さん。あのね、会社のお金が入ったカバンを電車の中に置き忘れてしまったんだよ。」
「まあ、大変じゃないの?」
「そうなんだよ、大変なんだよ。」
「ちょっと待って。会社のお金って、あなたまだ大学生じゃない?」
「…アルバイトの仕事だよ」(続く)
普段の生活を振り返ってハッと気づかされる場面もあったり、話の展開が面白くて笑いが止まらなかったり、平林さんの落語の世界に引き込まれて、会場は何度も笑いの渦に包まれたよ。
落語は、聞きながら「このあとどんな展開になるのかな?」と『落ち』を予測していく面白さがあるよね。
だから想像力が豊かになって、サギ対策にもつながるんだって!

後半は、相模原南警察署から、最近の特殊詐欺被害の情報提供と、市消費生活相談員さんの講演。
悪徳業者から盗られた指輪を取り返すエピソードを寸劇で紹介したり、日に日に巧妙になっている詐欺の手口を教えてもらえて、日頃から注意しておくべきことを学んだよ。
平林さんも落語の中で話していたけれど、地域ぐるみでサギや防犯対策に取り組むことで、犯人が「この地域は、注意深い人が多くて狙えないな。」と諦めることもあるんだって。
身近な地域で防犯意識を高めて、サギを撃退できる環境をつくることが大切だね!
【小山地区社協】福祉講座「みんなで笑おう福祉の輪!」に参加したよ♪
にこまるだよ~。インフルエンザや風邪が流行っているけど、みなさん体調を崩したりしてないかな?
1月26日(土)に開催された、小山地区社協福祉講座「みんなで笑おう福祉の輪!~音楽と落語の宅配便~」に参加して来たよ。
今回は、『落語ができるギタリスト』濱乃志隆さんをお招きして、楽しいお話を交えながらの音楽と落語を披露してもらったよ。
当日は、寒い中95名の方が参加され、会場は大にぎわい。講座が始まるとすぐに、巧みな話術で、志隆さんの世界に引き込まれたよ。
第1部の音楽が開演!まずは、サンサース作曲の『白鳥』をフルート演奏で聞いたよ。

にこまるも知っている、とても有名な曲。フルートの優しい音色に、みなさんうっとり。とても癒されたね。
さあ、次は志隆さんのギターの生演奏をバックに、参加者全員での合唱だ。

前半は童謡を、後半は昭和歌謡を中心に、参加者のみなさんと一緒に大きな声で歌ったよ。曲と曲の合間には、ユーモアのあるお話で、みなさん大笑い。少し体を動しながら歌う曲もあったりと、あっという間に第1部は終了。

こうやって、大きな声で歌ったり、笑ったりすることや、体を動かしたりすることが健康の秘訣になるんだよね。
休憩後の第2部は、落語の時間!和服に着替えた志隆さんの登場だ。

落語が始まると、みなさん音楽のときとは、また違った表情!!話に耳を傾け、聞き入っていたよ。そこでも大きな笑い声が会場中に響き渡っていたね。
参加者からは、「また、志隆さんの話が聞きたい。」「歌とお話しがとても楽しかった。」等の声が聞け、最後まで笑い声が絶えない講座だったよ。
講座終了後は、みなさん寒さを吹き飛ばすくらい元気になったよね。
にこまるも、とっても元気になれたよ!!また、参加したいね。
1月26日(土)に開催された、小山地区社協福祉講座「みんなで笑おう福祉の輪!~音楽と落語の宅配便~」に参加して来たよ。
今回は、『落語ができるギタリスト』濱乃志隆さんをお招きして、楽しいお話を交えながらの音楽と落語を披露してもらったよ。
当日は、寒い中95名の方が参加され、会場は大にぎわい。講座が始まるとすぐに、巧みな話術で、志隆さんの世界に引き込まれたよ。
第1部の音楽が開演!まずは、サンサース作曲の『白鳥』をフルート演奏で聞いたよ。

にこまるも知っている、とても有名な曲。フルートの優しい音色に、みなさんうっとり。とても癒されたね。
さあ、次は志隆さんのギターの生演奏をバックに、参加者全員での合唱だ。

前半は童謡を、後半は昭和歌謡を中心に、参加者のみなさんと一緒に大きな声で歌ったよ。曲と曲の合間には、ユーモアのあるお話で、みなさん大笑い。少し体を動しながら歌う曲もあったりと、あっという間に第1部は終了。

こうやって、大きな声で歌ったり、笑ったりすることや、体を動かしたりすることが健康の秘訣になるんだよね。
休憩後の第2部は、落語の時間!和服に着替えた志隆さんの登場だ。

落語が始まると、みなさん音楽のときとは、また違った表情!!話に耳を傾け、聞き入っていたよ。そこでも大きな笑い声が会場中に響き渡っていたね。
参加者からは、「また、志隆さんの話が聞きたい。」「歌とお話しがとても楽しかった。」等の声が聞け、最後まで笑い声が絶えない講座だったよ。
講座終了後は、みなさん寒さを吹き飛ばすくらい元気になったよね。
にこまるも、とっても元気になれたよ!!また、参加したいね。
【大野中地区社協】 福祉講座「あい~精神障害と向きあって~」に参加してきたよ♪
やっほ~。にこまるだよ。
1月26日(土)の午後、大野中地区社協主催の福祉講座「あい~精神障害と向きあって~」の映画上映と、映画監督の宮崎信恵さんの講話に参加してきたよ。
この映画の舞台となっている、精神障がいのある方が通う施設「藍工房」では、藍染めを中心に織り、刺し子などの製品づくりや、フレンチレストランの経営を行っているんだ。
そのありのままの日常の中で、精神障がいのある方が感じる日々の生きづらさや長いトンネルを抜けた先の希望を見出す姿を追っていたよ。
現在でも、製品づくりの場は「ファクトリー藍」、レストランは「アンシェーヌ藍」という名前で、映画に出演されているみなさんが働いているんだ。

第一部は映画上映、第二部は監督の講話だったよ。
監督からは映画の企画意図、映画撮影前後の藍工房のみなさんとのエピソード、主題歌に込められたメッセージなどを語ってもらったんだ。
それから、精神障がいをテーマにドキュメンタリー映画を撮ることの難しさや葛藤についても話してくれて、参加者は、そんな監督のまっすぐで熱い思いに耳を傾けていたよ。

講話のあとは、参加者からの質疑応答。
これから撮ってみたい作品などについても語ってくださったよ。
参加者から寄せられた感想を少し紹介するね。
「理解されにくい精神障がいの方々の心の声を聴くことができて感動です。力強く生き抜く姿をみて、自分も生きる力をもらった気がしました。」
「効率ばかり重視される世の中なので、精神失調になる人は増えていると思います。まずは知ることが大事だと思います。」
「精神疾患を抱える方が300万人以上いると知り、身近な存在なのだと感じます。精神障がいを地域の方々に理解していただくために参考になる映画でした。」

そして、会場内では「さがみハート展」巡回展も開催したよ。
さがみハート展は、精神障がいのある方が書いた詩に、あじさい大学OB・OGの方が描いた絵と一緒に展示するコラボレーション企画だよ。
今年度の本展は終了しているんだけど、今回は、大野中地区にある大野台中学校美術部の生徒さんが絵を描いてくれていることもあって、福祉講座での同時開催につながったんだ。
参加された方にとって、少しでも精神障がいについて知ったり考えたりするきっかけになったら、にこまるもうれしいな。
1月26日(土)の午後、大野中地区社協主催の福祉講座「あい~精神障害と向きあって~」の映画上映と、映画監督の宮崎信恵さんの講話に参加してきたよ。
この映画の舞台となっている、精神障がいのある方が通う施設「藍工房」では、藍染めを中心に織り、刺し子などの製品づくりや、フレンチレストランの経営を行っているんだ。
そのありのままの日常の中で、精神障がいのある方が感じる日々の生きづらさや長いトンネルを抜けた先の希望を見出す姿を追っていたよ。
現在でも、製品づくりの場は「ファクトリー藍」、レストランは「アンシェーヌ藍」という名前で、映画に出演されているみなさんが働いているんだ。

第一部は映画上映、第二部は監督の講話だったよ。
監督からは映画の企画意図、映画撮影前後の藍工房のみなさんとのエピソード、主題歌に込められたメッセージなどを語ってもらったんだ。
それから、精神障がいをテーマにドキュメンタリー映画を撮ることの難しさや葛藤についても話してくれて、参加者は、そんな監督のまっすぐで熱い思いに耳を傾けていたよ。

講話のあとは、参加者からの質疑応答。
これから撮ってみたい作品などについても語ってくださったよ。
参加者から寄せられた感想を少し紹介するね。
「理解されにくい精神障がいの方々の心の声を聴くことができて感動です。力強く生き抜く姿をみて、自分も生きる力をもらった気がしました。」
「効率ばかり重視される世の中なので、精神失調になる人は増えていると思います。まずは知ることが大事だと思います。」
「精神疾患を抱える方が300万人以上いると知り、身近な存在なのだと感じます。精神障がいを地域の方々に理解していただくために参考になる映画でした。」

そして、会場内では「さがみハート展」巡回展も開催したよ。
さがみハート展は、精神障がいのある方が書いた詩に、あじさい大学OB・OGの方が描いた絵と一緒に展示するコラボレーション企画だよ。
今年度の本展は終了しているんだけど、今回は、大野中地区にある大野台中学校美術部の生徒さんが絵を描いてくれていることもあって、福祉講座での同時開催につながったんだ。
参加された方にとって、少しでも精神障がいについて知ったり考えたりするきっかけになったら、にこまるもうれしいな。
ボランティアを始めたい方必見!「ボランティアで自分を活かす 地域デビュー講座」を開催!
やっほー、にこまるだよ。
これからボランティア活動を始めたい方に向けた講座のお知らせだよ。
橋本地区社協と、橋本地区地域づくり部会の共催で、
「ボランティアで自分を活かす 地域デビュー講座」を開催するよ。
「何か、人の役に立つことをしたいなぁ」
「趣味や経験、特技を活かしたい!」
「定年退職後、何かやりたいと思いつつ、きっかけがないまま時が過ぎてる・・・」
「妻からは『退職したら毎日家にいないでよね!』と言われてるけど、どうしよう・・・」
とかとか、考えている方におススメだよ!
全3回の講座で、活動の見学・体験もあるから、「自分に合うか様子を見たい」人にもぴったり!
初回には、景気づけに津軽三味線のコンサートが、最終回にはカフェタイムもあるから、緊張しないでリラックスして参加できそうだよ。
ん?!って思った方は、講座に参加して、楽しく気軽にやってみよう~♪
日時や内容、申込先等の詳細は、下のチラシを確認してね~!

これからボランティア活動を始めたい方に向けた講座のお知らせだよ。
橋本地区社協と、橋本地区地域づくり部会の共催で、
「ボランティアで自分を活かす 地域デビュー講座」を開催するよ。
「何か、人の役に立つことをしたいなぁ」
「趣味や経験、特技を活かしたい!」
「定年退職後、何かやりたいと思いつつ、きっかけがないまま時が過ぎてる・・・」
「妻からは『退職したら毎日家にいないでよね!』と言われてるけど、どうしよう・・・」
とかとか、考えている方におススメだよ!
全3回の講座で、活動の見学・体験もあるから、「自分に合うか様子を見たい」人にもぴったり!
初回には、景気づけに津軽三味線のコンサートが、最終回にはカフェタイムもあるから、緊張しないでリラックスして参加できそうだよ。
ん?!って思った方は、講座に参加して、楽しく気軽にやってみよう~♪
日時や内容、申込先等の詳細は、下のチラシを確認してね~!

田名地区社協役員等研修「ボッチャの魅力とパラリンピック」に行ってきたよ!
やっほ~。にこまるだよ。
2月2日(土)の午後、田名地区社協主催の役員等研修「ボッチャの魅力とパラリンピック」の講演とボッチャ体験に参加してきたよ。
講演をしてくれたのは、2012年ロンドンパラリンピック ボッチャ日本代表として入賞を果たした秋元妙美さん。秋元さんは代表選手から引退をした今、自立生活支援センター「CILちょうふ」の代表として障がいのある方を支援したり、ボッチャの魅力を伝えたりするなど、パラリンピックの普及にも活躍しているんだよ。

中学時代、普通級に行ってみんなに追いつくために必死だった一方で、自分以外の障がいのある方たちへの差別意識を持っていたこと、大学時代にボッチャに出会って支援を受けながらも自分らしく好きなことをやっていこうと思ったことなど、たくさんの話をしてくれたよ。
ロンドンの選手村での裏話などでは、会場が盛り上がってにこまるも笑っちゃった!
リオでは、ロンドンに出た秋元さんの仲間や後輩たちが銀メダルをとってくれたんだよね~。
第二部は、ボッチャの体験。小山地区のボランティアの方たちがコートを作ったり、指導をしたりしてくれたよ。

秋元さんが2歳から100歳を超えるまで楽しめる競技という紹介があったとおり、みんなが気軽に楽しめるスポーツとして笑顔が絶えない体験となったよ。
田名地区社協では、これから地域でボッチャの取組を進めていくんだって。
そのきっかけとして、とてもよい機会だな~って思ったよ。

秋元さんのマイシューズとマイボール

2月2日(土)の午後、田名地区社協主催の役員等研修「ボッチャの魅力とパラリンピック」の講演とボッチャ体験に参加してきたよ。
講演をしてくれたのは、2012年ロンドンパラリンピック ボッチャ日本代表として入賞を果たした秋元妙美さん。秋元さんは代表選手から引退をした今、自立生活支援センター「CILちょうふ」の代表として障がいのある方を支援したり、ボッチャの魅力を伝えたりするなど、パラリンピックの普及にも活躍しているんだよ。

中学時代、普通級に行ってみんなに追いつくために必死だった一方で、自分以外の障がいのある方たちへの差別意識を持っていたこと、大学時代にボッチャに出会って支援を受けながらも自分らしく好きなことをやっていこうと思ったことなど、たくさんの話をしてくれたよ。
ロンドンの選手村での裏話などでは、会場が盛り上がってにこまるも笑っちゃった!
リオでは、ロンドンに出た秋元さんの仲間や後輩たちが銀メダルをとってくれたんだよね~。
第二部は、ボッチャの体験。小山地区のボランティアの方たちがコートを作ったり、指導をしたりしてくれたよ。

秋元さんが2歳から100歳を超えるまで楽しめる競技という紹介があったとおり、みんなが気軽に楽しめるスポーツとして笑顔が絶えない体験となったよ。
田名地区社協では、これから地域でボッチャの取組を進めていくんだって。
そのきっかけとして、とてもよい機会だな~って思ったよ。

秋元さんのマイシューズとマイボール
