広がれこども食堂の輪☆~東林いきいき塾~

6月20日(火)東林公民館で、東林地区社協の東林いきいき塾が開催されたよ!

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『子どもの疎外感を埋めるみんなの居場所~「子ども食堂」ってどんなところ?』というテーマで、47名の方が参加したんだ☆

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最初に、講師の首都大学東京 准教授の室田信一先生から、「何を期待して参加しましたか?」と参加者の皆さんに問いかけがあり、隣の人と話し合ったんだよ。
「居場所づくりを始めるにあたり、実践につなげるために学びたい。」「朝食を食べないで登校する小学生が増え、食育に取組みたい。」「フードバンクの活動を始めたので、子ども食堂について知りたい。」参加動機は様々だけど、皆さんの熱心さが伝わってきたよ(*^^)v

子どもたちを取り巻く環境は、家族、地域のつながりの希薄化、雇用形態の変化など社会情勢の変化により、目に見えない貧困が原因で周囲に助けを求められず、孤立、疎外されている子どもの居場所づくりが重要な課題となっているんだって( ゚Д゚)

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続いて、東林地区でこども食堂の活動をしている「なごみこども食堂」の代表の富岡美智子さんから、取り組みの紹介があったんだよ(^^♪

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「なごみこども食堂」は小田急相模原駅周辺で子ども食堂の活動に取り組むグループで、駅周辺で30カ所子ども食堂が始まれば、子どもたちが毎日どこかの子ども食堂に参加できて、担い手が負担にならない活動になることを目標にしているんだよ☆

地域の子供たちのために何かしたいという思いから、料理はちょっと苦手だけど、子ども食堂を始めた富岡さん!
立ち上げはさぞ大変だったのではと思いきや、「ノウハウは『おださがこどもネット』で教えてもらい、苦手なことは得意な知人に頼り、料理好きな友人に調理をお願いしている。」など役割分担して楽しんで活動されている様子が伝わってきたよ(*^_^*)
最初は困っている子どもを見つけるのは難しく、保育園にポスターを貼ってもらい、まずは忙しいお母さんと一緒に来てもらい、ほっとする機会になるようにしたんだって。
今後は子どもたちだけで来られるようになることを見守りながら、居場所の必要な子どもの参加を増やすために、地域の民生委員・児童委員、関係機関と連携して活動を続けたいとのことでした。

最後に室田先生から「つながりづくり」の社会化についてお話しがあり、「SOSを出せない人に助けてと言ってもらうための繰り返しの関わり」の重要性を学んだよ。

参加者からも「現代社会の貧困の理解ができた。」「居場所づくりの大切さ、地域での支えあいの大切さが身にしみた。」「子ども食堂を立ち上げてみようを思った。」との感想をいただき、子ども食堂の輪が広がったよ!

次回『東林いきいき塾』は7月12日(水)午後1時30分~ 東林公民館で開催。
テーマは『移送ボランティア養成講座』
詳しくはこちらを見てね!

Tag:地区社協  Trackback:0 comment:0 

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にこまる

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相模原市社会福祉協議会マスコットキャラクター「にこまる」だよ。
にこまるが住んでる「みんないいひとの国」は、ひとりひとりがみんな国王なんだ。にこまるは「いいひと」を見つけて王冠をかぶせてあげることが大好き。「いいひと」にいっぱい会いたいなぁ♪
好きな食べ物はバームクーヘンとおむすびだよぉ。

ブログの更新情報はtwitterでも紹介してくれているよ♪

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