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新磯地区社協小学生福祉講座☆「盲導犬とともに」

写真1
7月31日(月)、新磯地区社協で小学生福祉講座を開催したよ。
夏休み中の新磯小学校の4、5、6年生が参加してくれたんだ!

写真2
今年のテーマは「盲導犬とともに」
盲導犬のサマンサと一緒に暮らしている小山恵美子さんが先生としてお話ししてくれたよ。

※国内には11の盲導犬育成団体が存在し、育成団体ごとの基準で事業を実施しています。その中のひとつ、公益財団法人アイメイト協会では盲導犬という「盲を導く犬」と捉えられる呼称では、実際の人と犬とのパートナーシップを言い表せないと考え、「アイは I 私」「アイは EYE 目」「アイは 愛 LOVE」「アイメイトは私の愛する目の仲間」と考え、視覚障がい者と犬との信頼関係や使用者同士の連帯という意味を込め「アイメイト」と呼んでいます。(アイメイト協会ホームページより抜粋)


盲導犬は専門の学校で訓練を受けていて、盲導犬と暮らす視覚障がいの人も、一緒に歩くための訓練をするんだ。
サマンサが訓練をうけた学校は日本アイメイト協会って言うんだって。
「命を預け合う関係だからお互いの信頼がとても大切」と小山さん。

写真3
小山さんは、お仕事や趣味の音楽の活動で色々なところに行くそうだよ。
色んなところに行くから、道案内をお願いすると、正面から「こっちだよ」ってサマンサを手招きする人が多いんだって。

そうすると、サマンサは前に人がいるからここは通れない、と考えてしまうんだ…
案内する時は、視覚障がい者の人の隣か後ろから教えてあげることがポイントなんだって。

「時計の短針の何時の方向と言ってもらえたり、肩を軽く叩いて“あなたに話しかけていますよ”と知らせることもわかりやすいよ」
小山さんの言葉にみんなうなずいていたよ。

お話を聞いたみんなからは、質問がいっぱい!
小山さんがひとりひとりに答えてくれたよ。
「ハーネスはサマンサが誘導する時、リードだけを持つ場合は自分についてきてもらいたい時と、状況によって使い分けているよ」
「サマンサの洋服は毛が他の人につかないように着ているよ」
「腕時計は文字盤を触ると時間がわかるものを使っているよ」

「階段を上る時はどうしてわかるの?」という質問には、実際に階段を上るところを見せてくれたよ。

写真4
階段のはじまりでサマンサが足をかけて少しとまったよ。ハーネスの感覚で階段があることがわかって、階段を上ることができるんだ。
小山さんとの息はぴったり!

写真5
「盲導犬はいつもいろいろ考えていてすごいと思った」
「小山さんにとってサマンサが身近で必要な存在なんだと思った」
感想にもいっぱい思いを書いてくれたよ~

「障がいのあるなしに関わらず、困っていそうな人がいたら、どんなことに困っているか考えてみてね。みんなが少しずつできることをして助け合えるといいね。」
小山さんのお話を聞いて、いっぱい考えてくれたみんな、とっても輝いていたよ★

Tag:地区社協  Trackback:0 comment:0 

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にこまる

Author:にこまる
相模原市社会福祉協議会マスコットキャラクター「にこまる」だよ。
にこまるが住んでる「みんないいひとの国」は、ひとりひとりがみんな国王なんだ。にこまるは「いいひと」を見つけて王冠をかぶせてあげることが大好き。「いいひと」にいっぱい会いたいなぁ♪
好きな食べ物はバームクーヘンとおむすびだよぉ。

ブログの更新情報はtwitterでも紹介してくれているよ♪

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